Seven sunshine2 (ページ29)

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29、番外編2 ページ29

Vアプリ視点～

JK「ヨロブン、アンニョン！」

A「アニョハセヨ～アーミーの皆さん」

カメラを持つジョングクとその隣で一緒に写るA。

TH「グクや！なにしてんの？」

カメラに向かって挨拶する2人を見て、声をかけるテヒョン。

JK「Vで生放送してる。料理持くるまで暇だから」

そうゆうジョングクにカメラを貸せとうるさいテヒョン。

そんなテヒョンにしぶしぶカメラを渡すジョングク。

TH「ヨロブン、アンニョン～キムテヒョンだよー。今、僕たち食べに来てるんだけど、GOT7のベムとAヒョンと一緒なんだ～」

そう言い、テヒョンはAとベムを交互に移した。

それに笑顔で応えるAとベム。

HS「ん！僕も僕も！」

と騒がしくカメラに向かってピースなどを愛嬌を振りまくホソク、

A「みんなが効率よく写るアングル…」

そんなBTSを見て、やや呆れ気味のA

HS「なら、ぼくのところだよ！ほら貸して貸して！」

そう言い、テヒョンからカメラを受け取るホソク。

その時、密かに携帯をいじっていたベム

BB「ほら、こっちはアガセ用に！アガセヨロブン、アンニョン～」

どうやら、Vアプリの生放送をしたかったみたいだ。

BB「皆さん、僕とAヒョンとでご飯食べに来てるんだけど、BTSのホソギヒョンとジミンヒョンとテテヒョンとグクがいるんだー」

そう言いジミンへカメラを向けるベム

JM「お、アガセアンニョン！」

その横で密かにピースするA

BB「ジミ二ヒョンはね、ダンスがうまいでしょ、歌もうまいでしょ、あとイケメンでしょ、、」

JM「やーベムやーそんな褒めても何も出ないからな笑」

そんなやり取りをし、笑いあう2人

TH「あ！料理だ！」

テヒョンのその一言で全員が個室のドアの方を見た。