28、番外編 ページ28
with BTS
今日は前に防弾少年団さんと約束していたご飯を食べに行く日だ。
しかし、なぜか私とベンベンだけで。
他のメンバーはスケジュールが合わなかったんだと。
てか、私のスケジュールほぼなくね?
まぁ、これから頑張ればいいや。
今日は防弾少年団さんからは
ジョングク君[JK]、ジミン君[JM]、テヒョン君[TH]、ホソクさん[HS]で来るそう。
ヒョンラインはお休みらしい。
店は私達が選ぶことになって、あの、オクテギョン先輩のオススメのお店にする事に。
個室へ案内され、私とベンベンはおとなしく席に座る。
BB「今日、マネヒョンに弁当食べられたから僕、お腹空きすぎて死にそう」
A「僕もマークヒョンに食べられた」
BB「まだマークヒョンだからいいじゃん。僕なんてマネヒョンだよ?笑」
A「それはかわいそうに。。 」
そんなこんな会話をしていると騒がしく防弾少年団さんが個室に入ってきた。
HS「お待たせー BTSの希望が来たよーん」
TH「あ、Aヒョンが、ほんとにいる…」
JM「こんばんわー」
JK「…」
とりあえず、うるさめのホソクさんと謎すぎる発言をしたテヒョン君と普通にかわいいジミン君と無言ので下を向いたままのジョングク君に手招きをする。
席順は
ジミン君 私 ジョングク君
テーブル
テヒョン君 ホソクさん ベンベン
というなんとも謎な席順になった。
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作者名:高 | 作成日時:2015年11月19日 7時