13、テギョンヒョン ページ13
TG「で、あれだ、日本はどうだ?」
つまみを手に取りながらそう私に聞くテギョンヒョン。
いや、まず私、日本人だから
JB「テギョ二ヒョン、Aは日本人ですよ〜」
あぁ ジェボムヒョンはもうベロベロみたいだ。
なぜ今のこんな状況に至ったかとゆうと
ほんとについたまたま日本に来ていたテギョンヒョンがその時ついたまたまジェボムヒョンと連絡をとっていたらしく、
ついたまたま今いるところをゆうと
ほんとについたまたま近くにいたとの事で
飲まないか?とジェボムヒョンはテギョンヒョンに誘われたらしく
1人じゃ嫌だからと私がその道連れになったのだ。
TG「お前、日本人だったのか! で、あれだろ練習生を4年もしたんだろ?」
この人はほんとに次から次へと話題がかわる。
JB「あと、非公開練習生だったんだから〜
ほんとAすごい〜」
こんなリーダーの姿見たくなかった…
TG「お前、飲んでるか?」
そう言いジェボムヒョンのコップにお酒を入れるテギョンヒョン。。。
いや、もうその人ベロベロなんだけどね。
できればもうやめてほしいんだけどね。
TG「お前は飲んでるか?」
そう言い私にお酒を進めようとするテギョンヒョン。
A「い、いえ、僕は大丈夫です! ほ、ほら! ジェボムヒョン、連れて帰らないといけないし!汗」
TG「あぁ、そうか」
なんとか誤魔化せた。
実はお酒は飲めないのだ。
ほんとに弱くて、この前、マクヒョンと飲んだのだが二杯目で倒れたのだ。
気づくとジェボムヒョンが机に伏せて眠っていた。
ほんとにこのヒョンは…
TG「寝ちまったな。ジェボム」
A「ほんとですね。どうしましょうか」
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作者名:高 | 作成日時:2015年11月19日 7時