11、BTS2 ページ11
そこにはずらーとGOT7 GOT7 GOT7 GOT7…
だけど7曲に一度、IUさんが入ってる。笑
A「うわぁ、ありがとう」
そう言い私はジョングクくんの手を握り、ブンブン上下にふった。
私のファンだなんて嬉しすぎる。
するとジョングク君はなにかひらめいたように
JK「ヒョン！ 今度一緒に食べに行きましょうよ！」
彼はまたいきなりな事を言い出した。
A「え！？」
SG「俺も行く」
JN「え、俺も！」
RM「俺も行く！」
TH「僕も！」
JM「僕も？」
JH「僕も行く！ どこに、？」
私はまだOKを出してないのに
なんかもう、行く雰囲気になっている。
まぁ、行かないわけじゃないけど。
まんざらでもないような顔をしているジョングクさん。
あ！
いいこと思いついた。
A「なら、こうしよう！ GOT7&BTSで食べに行くのはどう？」
JK「そうしよう！」
A「それをVアプリで配信してもいいんじゃない？」
JM「それいいね！」
ジミンさんが褒めてくれた。
それからみんなで日にちを決めた。
JB「もうすぐ、ステージだぞ。 準備しろよー」
いつものようにジェボムヒョンが声をかける。
よし！
今日も1日、公演頑張ろうと頬をたたく。
RM「では、これで」
そう言いぞろぞろと帰っていくBTSさん。
前まではライバル心の方が強かったけど
今では仲良くしたい気持ちの方がでかくなった。
食べに行く人楽しみだなと思っていると
スタッフの準備お願いしますの声が聞こえた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 180人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：高 | 作成日時：2015年11月19日 7時
