2、3ヶ月前 ページ2
ある日、私とジャクソンだけが社長に呼ばれた。
あぁ、とても怖い
なんでかって、ジャクソンはいつも社長に怒られてるから。
私も怒られるんじゃないかって。
そんなこんな嫌な考えをしているうちにもう社長室についた。
A・JS「失礼します」
恐る恐るドアを開けた。
JYP「おう。 来たか。今日は君たち2人に話があってな」
あぁ。
絶対に怒られる雰囲気だ…
さっきまで普通だったジャクソンも真剣な顔をしてる。
JYP「HIPHOPは好きか？」
突然の質問だった。
JS「好きです」
JYP「実は最近YGのヤン社長と話したんだが、JYPから2人、YGから2人出して、ユニットを組まないかって。」
まさかの展開だ。
JYP「そこで、君たちにJYPから出て欲しいのだが…」
ほんとにまさかの展開だ。
A「社長、今GOT7で新曲の準備をしてるのにYGとコラボって出来るんですか？」
JYP「そのユニットでの活動は10月頃行う予定だ。今は確認の段階なんだが、
どうだやってくれるか？」
JS「俺はやりたいです！」
A「僕もやってみたいです」
JYP「よし、なら決定だな。 3日後に打ち合わせだから2人でYGの事務所へ行くように。」
A・JS「はい！」
そうゆうと社長にもういいぞと言われたので部屋を失礼した。
部屋から出た途端私たちは目を合わせ喜んだ。
JS「A頑張ろうな！」
A「おう！」
YGとコラボだなんて
それはそうとYGからは誰が出るのか、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 180人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：高 | 作成日時：2015年11月19日 7時
