磁石みたいにくっついちゃった。【レッドサウス・ブルーノース】 ページ37
猫田さんリクエストありがとうございました！
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鳳アキラ
「はぁ！？何だよこれ……っ、くそ！」
何とか離れようとするもかなり強固で離れられない。彼女が困った顔になっていると、「あ…A、悪い。でも、ぜってー何とかするから！な？」にかっと太陽のように笑う。しんどい
ウィル・スプラウト
ただ呆然としてる。数秒経ってから、「え……え！？なにこれ！？」じたばたと動くも動けないことに気付き、目に見えて困る。「えっと…Aさん、とりあえず一緒にブラッドさんの所に来てもらえますか…？」子犬のような目で見てくるからもうむり
ブラッド・ビームス
一瞬思案したあと、自分のヒーロー能力を使おうとするも失敗。「ふむ…恐らく磁石か何かだと思い使ってみたが、見当違いだったか」と淡々と言うので彼女が困惑していると、「……これでも驚いてはいる。とりあえず、ノヴァ博士の所に行こう」と手を取る。
オスカー・ベイル
「………！？これは…」
彼女の腕を背中から剥がせず戸惑っている。「ブ、ブラッド様の所に…いや今はお忙しいだろうし……どうしたものか…」と唸っているが、彼女も困惑しているのを見て、「(…そうだ、一番戸惑っているのはAさんだ。ここは俺がしっかりしなくては)」と決心。
如月レン
誰かに見られたら不味いのでとりあえず部屋に移動してから、「………困った」とだけ呟く。彼女がそうだね、と言うと「……お前は落ち着いてるな。まあ、慌てても意味が無いからな…」表情を変えず言うけど、内心彼女と触れられて嬉しく思ってたり。
ガスト・アドラー
「こりゃあ…まいったな」
軽く笑う。明らかに慌ててる彼女を見ると、「そんな心配すんな。多分サブスタンスの影響か何かだから、とりあえずドクターの所行こうぜ」と頭を撫でる。
マリオン・ブライス
「なんなんだこれは…！！っ、離れない…」
ぎちぎち、と音を立てながら手を離そうとするも離れない。数分後、大きな溜息をついてから「………ノヴァのところへ行こう。新手のサブスタンスかもしれないし、それにこのままは…、」と言いかけて「何でもない！」と言ってずんずん歩き出す。かわいいね
ヴィクター・ヴァレンタイン
凄く目を輝かせてる。「新しいサブスタンスでしょうか。このような事例は見たことがないので、とても興味深いです…」この状況を楽しんでるので彼女が少し呆れていると、「……それに、貴方とも合法的に触れられますし」耳元で囁く。ずるい
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猫田 - 初めまして、拝見させて頂きとても楽しく読ませていただきました!!!リクエストで「彼と雷雨の夜」と「彼と磁石みたいにくっついちゃった」を2つも欲張ってしまいましたが是非よろしくお願いします!!! (2021年7月17日 20時) (
レス) id: ed2c0f7b5a (このIDを非表示/違反報告)
桜花 - リクエストをきいてくださってありがとうございます！次のお話も楽しみにしていますね！ (2021年7月2日 20時) (レス) id: 066c0a160f (このIDを非表示/違反報告)
アキ - いつも楽しく見てます！！リクエストで彼の似顔絵を描いてみたをお願いします！！ (2021年6月9日 14時) (レス) id: fb8cab3d78 (このIDを非表示/違反報告)
シュナ子(プロフ) - リクエストありがとうございました！！めちゃクチャ楽しみにしてたので楽しみながら見てました！！またリクエストお願いします！！ (2021年5月24日 11時) (レス) id: e251f0e28c (このIDを非表示/違反報告)
ま - ノヴァはおらんですか！？（ ; ; ） (2021年5月24日 4時) (レス) id: bdc3a8eb4c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：西宮 | 作成日時：2021年2月16日 17時
