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「今日はいつもより体もピンピンしてるし、久しぶりに買い物でも行こうかな」
もしこの日、外に出なければ、あなたとは出逢ってなかったのかも
久しぶりの買い物。始めの頃は体調も良かったんだけど、午後になって辛くなった私は家に帰ることにした。
「思ったより、だるいかも…」
辺りに座れるようなイスも無かったから、道端に座り込んで少し休むことにした。
しばらくすると…
？「大丈夫ですか？」
どこかで聞いたことあるような少し高い声…。
聴きやすくて心地よくなる声…。
重くてくらくらする頭を起こし、顔を上げると
「えっ…‼︎ ぇぇえ⁈ ニ ノ ミ ヤ カ ズ ナ リ くん?!」
二宮 「しーっ!!」
「あ、ごめんなさい！」
二宮「いやいや、大丈夫よ(笑) そ、二宮です。てか、カタコト(笑)」
「えっいや、だって、目の前に二宮くんですよ?! そりゃ、驚きますよ！」
びっくりした勢いで立ち上がったのはいいけれど、目眩のせいか体がフラついた
二宮「……っおっと！ 危ないっ」
「すっすいません…」
二宮「とりあえず、どこか店入ろ？」
「えっいやっ、でも…」
二宮「そんな状態で1人で帰れないでしょ？体調良くなるまで一緒に居てあげますから。」
彼は、そう言って私の手をとって、人目につかない小さなカフェに連れて行ってくれた
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伶 - 何か票が2票になってますよ！ (2015年8月28日 19時) (
レス) id: 5320283322 (このIDを非表示/違反報告)
伶 - どーなるのかなー♪ (2015年8月24日 17時) (レス) id: 5320283322 (このIDを非表示/違反報告)
伶 - おとわんさん» おっけーｗ (2015年8月19日 18時) (レス) id: 5320283322 (このIDを非表示/違反報告)
おとわん(プロフ) - そこは気にしないで（笑） (2015年8月19日 10時) (レス) id: a98e2a4030 (このIDを非表示/違反報告)
伶 - もうそこまで書いたのね！早い笑 もともとニノ設定だから、所々、ニノになってる笑 すいません((+_+)) (2015年8月19日 9時) (レス) id: 5320283322 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おとわん | 作成日時：2015年8月18日 19時
