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幼き日 ページ4
それから一度もジョングクに会っていない。
向こうから何度か連絡が来たが、ことごとく無視し続けた。今となっては反省している。
わかることといえば、グクが世界的アーティストになったということぐらい。
韓国という地を離れてもこうしてグクのことが手に取るようにわかるというのはとてもすごいことだと我が弟ながら感心してしまう。
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「ヌナ、俺、ヌナのことが好き。」
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姉弟の間であんなことが起きても時間は進み、そして時とともに記憶から薄れていくものだと思っていた。
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お茶っ葉(プロフ) - TH可愛すぎて…ぐぅちゃんは何だか危険な香りしますね笑作品応援してます!!ファイティン!!!! (2021年9月6日 21時) (
レス) id: 8b68aabd57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：炭酸 | 作成日時：2019年10月7日 0時
