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そんな報告をメンバーにすれば
憐れんだ目で見られた。
JM「結局見に来てくれるって？」
TH「うん、サランの眠さが限界になったら
1度出てお母さんに預けてAちゃんは
また戻るって。どうせなら最後まで見届けたいってさ」
JH「よかったな！初めてだろ？
ずっと見に来て欲しがってたもんな」
RM「格好良いとこみせなきゃな〜」
JN「ま、Aとの時間はヒョンがどうにかしてやるから」
ぽんっと俺の肩に手を置いてそう言ってくれるヒョン。
TH「ジニヒョォォォォン！！サランへっ♡」
これで最高の誕生日になりそうです！
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29日の夜
誕生日当日の30日はほぼほぼ一緒に過ごせないから
前日の仕事終わり、ちょっと遅い時間だったけど
特別にお邪魔させてもらって2人の時間を楽しんだ。
しっかりと愛を伝えた後
普段は一緒に入ってくれないお風呂も
誕生日だからとわがままを聞いてくれて
恥ずかしがりながらも
頭を洗ってくれたり
いじらしくて、可愛くて
結局お風呂でも…
ぐったりなAちゃんに、
「何もしないって言ったくせに」なんて
キッ！と睨まれたけど
全然怖くないよむしろ誘ってるの？笑
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「これ、誕生日プレゼント！」
TH「開けていい？」
「うん！テヒョン君に凄く似合うと思う」
TH「…わぁ！可愛いニット！…コートも！」
「この前ジョングク君とでかけたでしょ？
あの時に見つけたの」
TH「ありがとう！すっごい嬉しい！明日これ着ていく！」
プレゼントももちろん嬉しいけど
ジョングガとでかけてる時にだって
しっかり俺のこと考えてくれてたのがまた嬉しい。
「喜んでもらえてよかった！
誕生日おめでとうテヒョン君。
生まれてきてくれて、
私と出会ってくれてありがとう」
そんなの俺の方こそだよ。
こんな幸せな気持ちを教えてくれてありがとう。
"もっと早く出会いたかった。"
そんな俺の言葉に
「そうだね。
でも歳を重ねて成長した今の私たちだからうまくいってるのかもしれない。だから私たちは今のタイミングで出会う運命だったんだよきっと」
珍しくちょっとロマンチックな言葉で
返してくれたAちゃん。
TH「そうかもしれないね。
数年前だったら仕事にいっぱいいっぱいで余裕なんてなかったもんな…もちろん今も忙しいけどさ」
でもね、その成長するところだって
見ていたかったなって思うほど
Aちゃんに関しては欲張りになるんだ。
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ツバキ(プロフ) - のさん» のさん、ただいまです(^^)！消える前のお話読んでいただいてたんですね(;_;)！私は1話書くのにすごく時間がかかってしまうので、心がやられましたm(_ _)mそう言っていただけるだけで十分有難いです！本当にありがとうございますTTなんとか書き上げれてよかったです☆ (2019年9月30日 21時) (
レス) id: 8e70ef9d50 (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ(プロフ) - ZENNさん» ありがとうございます(^^)！ (2019年9月30日 21時) (レス) id: 8e70ef9d50 (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ(プロフ) - はるかさん» ありがとうございます(^^)なんとか完結できましたm(_ _)m (2019年9月30日 21時) (レス) id: 8e70ef9d50 (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ(プロフ) - テテLOVEさん» 色んな作品見て下さってありがとうございます！私もこれが現実だったら…と思いながら妄想を垂れ流してます笑。最後までキュンキュンしていただけましたでしょうか(°°)？また次章が出ましたらよろしくお願いします！♪ (2019年9月30日 21時) (レス) id: 8e70ef9d50 (このIDを非表示/違反報告)
の(プロフ) - この何倍も寂しく感じているのではないかと思いますが、私はそれ以上にこちらのお話の続きが読めることがとてもとても嬉しいです!!帰ってきてくださって本当にありがとうございますT-Tこれからも応援しております (2019年9月27日 2時) (レス) id: 104d75c111 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツバキ
| 作成日時：2019年7月17日 18時
