三十七話 ページ40
?「えーっと、君たち、何しに来たの?」
黒髪黒目のバッテンマスクを付けた青年に話しかけられた。
隣のミカは何故かガッツポーズしていた。
ん?もしかして・・・?
ht「あ、俺はひとらんらん。一応三年で生徒会やってるよ。」
ですよねー。
mk「私はミカです。」
「あ、Aです。ゾムさんから逃げるのに隠れさせて頂きました。」
ht「え、もしかして生徒会興味ない人?」
「あっはい。それです。」
mk「・・・A、一つ言っていい?」
「え、何?」
mk「・・・生徒会、コンプリート。」
「うんオッケー死んだ把握。」
ht「あ、そうだ。もし良かったらすぐ近くに動物小屋があるかr・・・」
「モフモフですか!?行きます!!」
ht「う、うん・・・。小屋は奥にあるんだ。ついてきて。」
「はーい!」
mk「(先輩がAの勢いに押されてる・・・)」
その後、たくさんモフモフしました。
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ねここ(プロフ) - ハァー↑(嬉泣)程良く頑張ります! (2022年4月2日 19時) (レス) id: e8ce9394a1 (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈 - はい!!もう一生ついていくんで!!無理せず頑張ってくださいね!! (2022年4月2日 17時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
ねここ(プロフ) - 莉詩奈さん、お褒めのお言葉ありがとうございます!励みになります!今後も頑張っていきたいと思います!よろしくお願いします! (2022年4月2日 16時) (レス) id: e8ce9394a1 (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈 - おもろすぎたです!!好きです!大好きです!!(ツ:唐突な告白)頑張ってください!! (2022年4月2日 15時) (レス) @page23 id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ねここ | 作成日時:2022年4月2日 13時