二十四話 ページ27
あの後も色んな競技をし、身体測定まで終えて昼休みに。
お弁当を持って二人で屋上に向かっていた。
mk「A身長何センチだったー？私152センチ。」
「え？172センチだけど。」
mk「私身長は平均ぐらいなんだけどAと居ると小さく見えるから縮んでくれ。」
「いやそれ私悪くないんだが？」
mk「じゃあ身長分けやがれください。」
「敬語になってないしまずできないわ。」
mk「クソが。」
「てか157センチが平均だから152センチの君はチビだよ。」
mk「やめろクリティカル入った。」
Mob達「キャー！！」
「うわうっせ。」
mk「それ口癖になってない？てかなんか来てるし。」
前方から鬱が片手を振りながら小走りでやってきた。
女子の悲鳴と共に。
ut「いや〜、また会ったね。お嬢さんたち。僕と一緒にご飯でもd・・・」
「・・・(スルー)」スタスタ
mk「スルーするんだ・・・w」
「SAN値が削られかねない。」
ut「待ってや〜」
「誰が待つかよ・・・」(小声)
だって胡散臭いしナンパしてくるし胡散臭いし・・・
この胡散臭さは多分あのヘラヘラとした不自然な笑みから感じてるんだろうけど・・・
思えば会った時からずっとあの笑みだな。
？「あ、大先生！！」
「うわうっせ。」
mk「ん？あ、あの子攻略対象だ。」
「は？」
私、本日三人目の攻略対象に遭遇。
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ねここ(プロフ) - ハァー↑(嬉泣)程良く頑張ります！ (2022年4月2日 19時) (
レス) id: e8ce9394a1 (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈 - はい！！もう一生ついていくんで！！無理せず頑張ってくださいね！！ (2022年4月2日 17時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
ねここ(プロフ) - 莉詩奈さん、お褒めのお言葉ありがとうございます！励みになります！今後も頑張っていきたいと思います！よろしくお願いします！ (2022年4月2日 16時) (レス) id: e8ce9394a1 (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈 - おもろすぎたです！！好きです！大好きです！！（ツ：唐突な告白）頑張ってください！！ (2022年4月2日 15時) (レス) @page23 id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねここ | 作成日時：2022年4月2日 13時
