十九話 ページ21
「ふぁ〜。今日は早く起きれたな〜。てかよくミカも早起きしてるね。」
mk「んー？まあね。私はミカみたいにゲームの徹夜常習犯じゃないから。」
「うっ、精神的ダメージ。この調子だと準備終わっても時間余るから早めに行っちゃう？」
mk「それはそれで良きだね。そうしよっか。」
〜
「うへぇ・・・ホントに誰もいないな。生徒をちらほら見かけるだけで。」
mk「まあそりゃね。学校探検でもしよっｋ・・・」
sha「A〜！」
「えっ」
後ろから猛スピードでシャオロンが走ってきた。
ミカは昨日の人だと気づきハッ！としていた。
昨日の事故を防ぐために私とミカは右にズレた。
シャオロンは通り過ぎてズコーッと転んだ。
sha「いったぁ・・・！」
mk「だ、大丈夫ですか・・・？」
sha「あ、お前は確か・・・ミカ？」
mk「え、あっはい！」
sha「いや〜、昨日はすまんかったな。
俺はシャオロン！C組！よろしくな！」
mk「う、うん。私はミカ。私たちはA組です。よろしく・・・。」
ミカが勢いに押されつつもシャオロンと握手する。
「そういえば、シャオロンさんは何故こんなに早く学校へ？
私たちは早起きして暇だったからですけど。」
sha「え？あぁ、生徒会の仕事で朝からトントンに・・・」
「せ、生徒会？」
mk「・・・A、実はシャオロンさんは生徒会メンバーなんだ。」
「は？」
私、またやらかした？
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ねここ(プロフ) - ハァー↑(嬉泣)程良く頑張ります！ (2022年4月2日 19時) (
レス) id: e8ce9394a1 (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈 - はい！！もう一生ついていくんで！！無理せず頑張ってくださいね！！ (2022年4月2日 17時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
ねここ(プロフ) - 莉詩奈さん、お褒めのお言葉ありがとうございます！励みになります！今後も頑張っていきたいと思います！よろしくお願いします！ (2022年4月2日 16時) (レス) id: e8ce9394a1 (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈 - おもろすぎたです！！好きです！大好きです！！（ツ：唐突な告白）頑張ってください！！ (2022年4月2日 15時) (レス) @page23 id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねここ | 作成日時：2022年4月2日 13時
