【wrwrd!】乙女ゲームは専門外！５

192話 ページ4

gr「では、今から生徒会の出し物会議を始める！」


「ぐぁぁぁぁぁ・・・」



まだ会議あったんかーい。


思わず小さく叫んでしまったジャマイカ。


そんなことを考えてる内にも話し合いは進んでいく。



sha「どーする？何にする？」


ut「そんなん今年は生徒会に初の華が居るやないか！二人も！」


zm「言い方キモ・・・じゃあ今年は二人を駆使した出し物にするんやな。」


ci「じゃあ二人を回して皆で舞踏会のダンス！とかはどうです？」


ht「それじゃあ二人が疲れちゃうんじゃない？」


「私たち体力には自信あるので！」(キリッ)


mk「右にいちじく！」


「”同じく”ね。」


sha「でもなんかハロウィン要素入れたくなーい？」


em「じゃあ仮装して、ハロウィン舞踏会とかは？」


os「ハロウィン風ドレスとかもいいめうね！」


kn「おぉ！エーミール！お前にしてはいい案出したなぁ！」


em「一言余計です！」


gr「じゃあ、ハロウィン舞踏会で決定だな？」


皆「「「「さんせーい！」」」」


gr「では次の話は・・・」


「( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」


mk「おい寝るな」ぺちっ


「痛っ！父親にも打たれたことないのに！」


ni「お前らうるさいぞ〜」←生徒会顧問だから居る


mk「「すんませんした」」

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