200話 ページ12
mk「はー笑った笑ったw」
「次は3-C！内緒にされたオスマンのところだね。」
3-Cの教室のドアを開けた。
中には・・・
Mob「エミさん！次３番テーブルに着いて！」
em「わっ分かりましたっ！」
os「ドンペリ(オレンジジュース)追加めう〜！」
「え、なにここホストクラブ？？？」
少し薄暗い部屋にキラッキラした照明。
そしてなんかホストっぽい格好した我が先輩達()
gr「おぉ！二人共ようこs」((バタンッ
「み、みか・・・？」
ミカがグルッペンの言葉を遮って勢いよくドアを閉めた。
名前を呼び掛けると、ミカは顔を上げて迫真的にこう言った。
mk「顔が、良すぎるっ・・・！！」
何言ってんだこいつ。
憐れみの目をミカに向けると、急にドアが開いた。
gr「どうしたんだ、いきなりドアを閉めて。」
mk「ぐっ！眩しいっ・・・！」
「あぁ、うん。ただの発作だから安心して()」
os「あ！ミカちゃんめう！」
em「みっミカさんっ！」
あーあ、三人が集結しちゃった。
あとエーミール。恥ずかしいからって頬を赤らめるな。
そんなことしたらミカの心臓が終わり兼ねん。
mk「顔面の暴力っっっ！！」
あ、もう新しい造語まで作り上げちゃったから手遅れだわ。
お悔やみ申し上げます。南無南無ぅ。
(てかここ何やってるの？)
(見て分からないのか？ホストクラブだゾ！)
(シンプルに草)
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黒猫 - 最高！(只今絶賛語彙力低下キャンペーン中) (2022年8月4日 9時) (
レス) id: 64a3350714 (このIDを非表示/違反報告)
ねここ(プロフ) - 零さん、ありがとうございます！続きも頑張ります！ (2022年8月3日 21時) (レス) id: e8ce9394a1 (このIDを非表示/違反報告)
零 - マジで好きです。1から読み直してきました！私が好きな話はsypくんが夢主にネックレスをプレゼントするところです！同じようなネックレスを持っているのでもうﾀﾋにそうでした……続き待ってます！頑張ってください！ (2022年8月3日 19時) (レス) @page40 id: a562592b21 (このIDを非表示/違反報告)
オタク - ↓すんごくわかるww (2022年7月27日 11時) (レス) @page14 id: c1eed52d14 (このIDを非表示/違反報告)
Rein(プロフ) - シャオさんの「いっけなーい☆遅刻遅刻ぅ☆」から笑いが止まらんwwwww (2022年7月26日 22時) (レス) @page14 id: 06fb60aa03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねここ | 作成日時：2022年7月23日 16時
