204話 ページ18
syp side
今か今かと先輩が来るのを待つ。
syp「ったく、大先生遅いっすよ！早く先輩見たいのに！」
ci「ミカさぁん・・・！くそ、鬱め・・・」
どうやらチーノも気が立ってるようだ。
二人で大先生に八つ当たりする。
kn「あっははw尖っとんのぉww」
sha「皆気が立ってんねw」
kn「エミさんまでソワソワしとっからなぁww」
すると、扉が開いた。
バッと扉の方に顔を向けると、待ち望んでいた先輩たちが！
syp「A先輩っ！ちょ、鬱どけ！」
ut「えっ痛ぁ！！」
kn「あっはw尖ったなぁショッピィ！」
ci「オスマンさん、ミカさんから手ぇ離してもらえます？(圧)」
os「簡単に離すとでも思ってるめう？(圧)」
tn「おぉう・・・あっちはなんか凄いことになっとるな()」
ヘアアレンジもしていつにも増して可愛くなった先輩。
思わず先輩の手を握って見とれていると、話しかけられた。
「しょ、ショッピ？顔になんかついてる？」
ハッと先輩の手を離し、先輩に謝る。
syp「すっすいません先輩！先輩が可愛すぎて見とれました！」
「へっ！？あ、えと・・・ショッピも、カッコいいよ・・・？」
首を傾げ、照れくさそうに頬をかいて言う先輩。
まさか褒められると思わず、俺は頬を赤らめた。
その後、焦る先輩と硬直する俺が見られたという。
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黒猫 - 最高！(只今絶賛語彙力低下キャンペーン中) (2022年8月4日 9時) (
レス) id: 64a3350714 (このIDを非表示/違反報告)
ねここ(プロフ) - 零さん、ありがとうございます！続きも頑張ります！ (2022年8月3日 21時) (レス) id: e8ce9394a1 (このIDを非表示/違反報告)
零 - マジで好きです。1から読み直してきました！私が好きな話はsypくんが夢主にネックレスをプレゼントするところです！同じようなネックレスを持っているのでもうﾀﾋにそうでした……続き待ってます！頑張ってください！ (2022年8月3日 19時) (レス) @page40 id: a562592b21 (このIDを非表示/違反報告)
オタク - ↓すんごくわかるww (2022年7月27日 11時) (レス) @page14 id: c1eed52d14 (このIDを非表示/違反報告)
Rein(プロフ) - シャオさんの「いっけなーい☆遅刻遅刻ぅ☆」から笑いが止まらんwwwww (2022年7月26日 22時) (レス) @page14 id: 06fb60aa03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねここ | 作成日時：2022年7月23日 16時
