〇〇してみた。【短編集】【歌い手】

番外編→王様ゲーム 激甘【浦島坂田船 ページ4

志「王様ゲームしよ！！」

セ「唐突やなぁー」

坂「ええんちゃう？？面白そーやし」

う「みんながやるならやる」

『丁度暇やったしいーよ』

坂「じゃあやろ！！」


「「「「王様だーれだ！！」」」」

う「俺ー！」

坂「こっわww」

ちな、わて1番よ

3番が2番にビンタ！！

坂「俺3番」

志「おれ…2番…」

ベジッ(  '-' )ノ)`-' )

志「いったあ」

セ「次ぎやろーや」

「「「「王様だーれだ！！」」」」

セ「あ、俺や！」

う「センラマンかーなんか変なの来そーだな」

志/坂「分かる」

ちなみに私3番よ( 'ω')

セ「5番が3番に壁ドン！」

う『「え」』

志「え、うらたんとA！？」

坂「うらさん羨ましい！！！」

う「え、じゃあやるな？？」

『うん』

ドンッ

『/////』

志/坂/セ「「「普段照れないAが照れた！？」」」

う「えっ…//」

『目線が近いと恥ずかしい///』

う「遠回しにチビって言いたいのかよ( ˙-˙ )」

『違うからwww』

坂「はい次ー」


「「「「王様だーれだ！！」」」」

志「おれー！！！」

『うわ、まーしぃヤバそ』

志「んな事ないで多分」

わて4番だよ

志「4番！」

『ビクッ』

志「ほほーう」

『…』(やばい反応してしまった)

志「4番！俺とDキスな」


『え』

坂「お前絶対狙っただろ！」

セ「あらまあ」

志「はい、Aこっち来て」

『ん…』

志「はよちゅーして」

ちゅ…くちゅ。

『あっ…ん…ふぁ…んぅ…』

志「んっ…ふぅ…ちゅ」

う/坂/セ(これはやばい…えrい…これは俺たちの息子が...)

『はあ…やっと終わった…//』

志「キスしてるとき可愛かったで？？」

『あーはいありがと？てかみんなどしたん？？顔赤いし…その、息子さんが、そのうん…』

セ「あれ見たらしょうがないよな…」

う/坂「うん」

志「俺の息子さんも育ってしもうたわww」

う/志/坂/セ「もう…俺の息子をこんなにしてくれて…責任とってね？？」




この後は皆さんの想像に任せます…


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初の激甘じゃないですか？？？

文才欲しいっすね

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