33.you ページ34
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あのBTSなお宅にお邪魔するなんて…
とちょっとドキドキする。
へー、造りが真逆。
にしても凄い靴の量だな。
それでも嫌な臭いがしてこないところが
なんかアイドルらしい。笑
サラン「おじゃましまーす！」
TH「はいどーぞー！」
テヒョン君に抱かれたサランが
大きな声でおじゃましますをすると
JM「おー！いらっしゃいサラン！」
JH「運動会オッパ達も見に行ったぞー！」
こちらも元気に出迎えに来てくれた。
RM「ヌナもいらっしゃい」
珍しくナムジュン君も。
ナムジュン君は作業が多くて
我が家を訪れる頻度は少ない。
そのナムジュン君に出迎えられるなんて
なんか新鮮。
「お邪魔します。仕事終わりにごめんね？」
そう声をかければ
RM「ヒョンが呼んだんだから気にしないで？
俺たちも2人が居てくれると楽しいし。
さ、ヌナも行こう？」
と案内してくれる。
相変わらず振る舞いが紳士だ。
私の方が年下かな？ていつも思う。
リビングへ行けば
ソファにユンギ君が座っていて
こちらもレアキャラ。
YG「お、ヌナいらっしゃい」
「うん、お邪魔します。
今日は作業いいの？」
YG「今日はもういい。
たまには息抜きしないとー」
ユンギ君も作業が多くて
ほぼほぼうちに来ないんだけど
たまーに「俺も行きたかった」とか
「作業疲れた」とか連絡をくれたり
1度だけ「飯食わせて」と夜中に
連絡が来て食べてソファで30分くらい
寝て隣に帰るという奇行をした子。
いや家で食べればそのまま寝れたじゃん
なんて思ったけど、いつもと違う何かが
欲しかったんだろうなと敢えてつっこまなかった。
いつもお疲れ様です。(合掌)
キッチンへ行けば
ソクジン君だけと思っていたそこには
ジョングク君も居てお手伝いしている。
偉いなマンネ。
「お邪魔してま〜す」
JK「あ、ヌナいらっしゃい！」
JN「ごめんね〜もうちょっとかかるよ〜」
「私もいくつかおかず持ってきたよ！」
JN「え、本当に？そんな、良かったのに…」
「ソクジン君も疲れてるのに
たくさん作ってもらうのは申し訳ないから。
それにこれこの前ソクジン君が食べたいって
言ってたやつ！これもみんなで食べよう？」
JN「わ、まじで？やった！
ありがとうね、正直助かるよ。笑
9人分て凄まじいから」
うん、わかるよ。大変だよね。
お宅の子達食べるからね。
JK「ヒョーン！これそろそろ良さそう！」
JN「おー、じゃあそれあっちに持って行って！」
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ツバキ(プロフ) - のさん» 嬉しい言葉ありがとうございます(T_T)おかげで頑張れます(T_T)移行後のお返事になってしまってごめんなさい(>_<) (2019年3月24日 16時) (
レス) id: be34dda217 (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ(プロフ) - なささん» お返事が遅くなってすみません(>_<)そう言ってもらえて嬉しいです！2 でも楽しんでいただけるように頑張ります！ (2019年3月24日 16時) (レス) id: be34dda217 (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ(プロフ) - おきくさん» お返事がおそくなってすみません(>_<)是非 2も楽しんで下さい！♪ (2019年3月24日 16時) (レス) id: be34dda217 (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ(プロフ) - ARMYです！さん» お返事が遅くなってすみません(>_<)可愛いテテちゃん、だけど頼れるテテちゃんを目指してます！笑 (2019年3月24日 16時) (レス) id: be34dda217 (このIDを非表示/違反報告)
ツバキ(プロフ) - りおさん» お返事が遅くなってすみません(>_<)楽しんでいただけて嬉しいです♪ 2も楽しんでいただけるようにがんばります^^ (2019年3月24日 16時) (レス) id: be34dda217 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツバキ
| 作成日時：2018年10月8日 23時
