ヒロイン以外の乙女ゲーキャラは帰ってどうぞ((ﾊｧﾄ【wrwrd】

まざぁは強い() ページ22

【雅様】

【美音様】

【ゆきな様】

【ナオン様】

コメントありがとうございます！

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母「あら、お友達？」


いや、何故出てきたんだ…マイ母((


私がコクリと頷き、何事もなかったかの様に家に入ろうとすると…



母「じゃぁ、二人共…家よってかない？」


私の母は私より、五枚は上手でした()


何？いじめだと思うよ？


gr&tn「お邪魔しま〜す」


二人共、ちゃんと入ってるし←


母が用意してくれたであろう、お菓子を食べながら…二人をリビングのソファーに座らせた


いや、目ェ輝いてるグルッペンさん可愛いかよ()


ポッキー口に突っ込んであげたい←←


私もぶっちゃけ、姫ちゃんにLI○Nしたいが仕方なく座る


母「えっと…ぐるっぺん君とトントン君、娘がお世話になってます」


いや、叫んでやりたい


私がお世話する方ですぅ((・´-・´))ﾄﾞｬｧ


tn「むしろ、お世話されてますわ…」←


母「あら、もっと使ってやってね」←←


gr「はい？」←←←


『待って、勝手に話が進んでる()』←←←←


うん、最初は良かったよ？


途中から何があったのかな？


誰が使ってください()やねん…


わしは物か()


そう、この時はまだ良かった


母「で、二人はAとどんな関係？」


母が急にこんな話をするのだ


私は普通に答えたかったんだよ…多分


『いや、ただの友だt((gr「Aの彼s((tn「それは俺や」((んと、はい？』


すんごいカオスになった気がすんの、私だけですかね？


母「やだぁ、うちの子が二股なんて…頑張んなさいっ☆」


いや、何が「頑張んなさいっ☆」だよ((


やだぁって言いながら、めちゃくちゃ嬉しそうな顔してたやん()


マジで何が頑張んなさい☆＾＾よ()


gr「いや、娘さんは私が戴きますので…」


tn「いやいや、僕が戴きますんで…ね？」


母「キャー!!Aったら、羨ましいわぁっ!?」


なんか楽しそうだし←


羨ましいなら変わってくれ()


こちとら、私は父親を見てないんだよ


あと、私の恋人は姫ちゃんだから((＾＾))


この後…毒素の二人はお母さんと話してから帰っていった


ありがたいんだか…ありがたくないんだか…


もう知らん((白目))


私はヤケクソながら、ベットの上で目を閉じた

え？姫ちゃん？→←毒素といっしょ((テレビ風))

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