【d!】ヒロインのお手伝い？それより妄想だろ←

じゃねぇよ！！！　※ぴんく ページ21

※ぴんくなんかな…？←

++++++++++

結局二人できました←

『あ、俺パジャマねぇ…』

ci)「あーー………俺の貸すで」

『えー……なんか申し訳ないけど借りるわ…』

貸すならショッピ以外の人！←


皆でお泊まりしてて、誰かが忘れてて、

貸して、そしたらショッピがお仕置きで…

ぐはは←？


俺は本当は借りたらダメな存在なんだっ！←

ci)「ほな持ってくるし先行っててなー」

『おー』

……タオル巻くか？

まぁいいか。減るもんねぇだろ()

そういやチーノ♡10だったな…


知り合いとしか思ってねぇの？！

じゃぁあれなんだ…？❤︎62だったぞ……？

ま…まさかヒロイン二人とか？？

俺…死ぬ。←


なんて心の中で騒ぎながらも服を脱ぎ風呂に入った。

〜


シャンプーとか良い匂いだな…

てか遅ぇなチーn ci)「入るでー」

………裸白ぉ…←

ci)「なんやこっち見て…」

『なんも』

そう言いながらお互い頭を洗い始めた。


〜


ci)「さて、と…湯船ー…」

『あ、俺どくか？』

流石に俺邪魔だろうし…

ci)「いいって！」ニコニコ

『お"わっ？！』

は、…び……びっくりした…ひっくり返るかと…


チーノは両足を入れた後、立っていた俺と向き合い、

肩を掴んでグルリと回転させたのだ。

『あの〜…チーノさんチーノさん』

ci)「なんや？」

『当たってますんで反対側いっても？』

あ"〜、この場所他の奴に変わってやりてー


ｸﾞｯ


え、

『ちょ、なんで離さないんだい、？、……い"っ…』

ci)「、…ふw」

こいつ……！

『馬鹿かよお前！なにキスマし、ぅ……』

……深いキスですかぁ(＾∇＾)←

『……ぅ"、…へ………ん……』

いや、これ夢だな。夢だ。

多分これショッピ視点だな。

………。だな←

…………くるし…くな、て…き…

『っ、はぁ……はぁ…、びぇ"』

ci)「んふwのぼせるかもなぁ？」

わー、耳元でチーノの声がするなー？←

リアルだなー(白目)←

あーなんか俺あそこ触れてる気がするぅ〜←

『じゃねぇよ！！！//』

ci)「へばぅっ、」

お前反省してんのか←→←な　ん　で　だ　よ

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