【d!】ヒロインのお手伝い？それより妄想だろ←

ぴんくはあかんやろが！ ページ13

zm)「えー？もう名前お互い知ってるし
　 知り合いやろ？
　 で、俺はお前が好きなんよ。」


俺は大食いなんやで？





『うん。学校遅刻する。』ｶﾞﾊﾞｯ

zm)「うげっ」

手かこいつフツーに不法侵入じゃん。

ま、俺は下じゃなくて壁なんで。←


見る派なんで！←


そういやあのセリフからして攻めだね、コイツ。

そんなことを思いながら、着替え始める。

zm)「白……お前外でぇへんの？」

『え？、あー肌？まぁ出ないな。ダルイ』

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それだけで良い←





ﾂｰ…





『、？なに？』

zm)「あ、きかへんの？」

『あー、くすぐり？きかんよ』

なんか…無。←


『えー、と、…シャツシャツ〜…』ｶﾞﾗｯ

zm)「………」

そういや今日金曜か。明日あの人更新するのかぁ！

一番に見てやr zm)「、…よし」

『…、…は？』


説明しよう(？)！

クローゼットを漁る。

→肩捕まれて後ろに向かされる。

→顔面がある。



キスですかぁ？(汗)


『お前何してんの…』(震)

好きとか冗談だよな？

zm)「あー本気にできてなかったけ」

マ ジ か い 。

そして壁に押さえ付けるな。


zm)「…」ｸﾞｲｯ(足あげる)

『、…』ｶﾞｼｯ(足を押さえる)


足と足の間はあかんやろ？俺にしたら←

『ぴんくはあかんやろが』

そしてするなら生徒会長とかの大人しい系で。←


zm)「つれへんなぁ…ええやん少しは…」

『俺やなくて大人しい奴にしてくれ、
　 俺が見たい(？)』

、っと、着替え終えたし行くか。


zm)「俺も一緒に行くわ」

『おーよ』

ヒロインちゃん来ないだろうしね







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ゾム❤︎74

運命にあらがうなよ（？）→←初めましてっすよね？

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