三十八 ページ46
noside
キ「っしいくか！」
レイ「…そうだね」
そう言うとレイチェルは立った
フ「あ…」
フジはちょっと名残惜しそうにした←
貴「ねえ、あれ…」
こ「見ちゃいけません！」
そう言ってこーすけはAの腕を引っ張ってキヨ達の元へと向かった
レ「フジくんはよ立たんと置いていくで」
フ「あっ、あ…うん」
フジはやっぱり名残惜しそうにした←
牛「…あいつやっぱりどうしようもない変態だな」
ヒ「元からでしょ」
ヒラとうっしーは遠くからそれを見ていた←
キ「早くしねぇとまじで置いてくぞ！」
レ「待ってー！」
キヨの言葉に後ろにいた人達は急いで走った
そして奥にあった扉を開け中に入った
レイ「オルガンの音…？」
レイチェルが言った言葉に、みんな耳をすませた
死「ほんとだ…オルガンの音だ…」
貴「誰が演奏してるんだろ…」
キ「俺の方が絶対うまいな」←
牛「寝言は寝て言え」←
フ「ていうか、ここ真っ暗…うぉっ！？」
フジがそう言いかけた瞬間明かりがついた
レイ「なんかここ、変な感じがする…」
こ「とりあえず、進も」
と、こーすけが言いかけた瞬間
ガシャーンッ！！
「「！？」」
後ろに立っていた ろうそくが倒れた
そのろうそくが倒れたて割れたと同時に煙が出てきた
ザ「うわっなんだこの煙！」
レイ「甘い…匂いがする…臭い」←
ヒ「加齢臭じゃない？」←
キ「…とりあえず進むか」
少し進んだ先に、何かが書かれているものが置いてあった
『ーー神が望むのは、穢れもなく偽りもない者
ーー己に問え、己が何者か
ーー望まれるべき生け贄か
ーーそれとも天使か
ーーはたまたそれ以外の、神の救いを求めるものならば
ーー全てを晒し、懺悔せよ』
貴「懺悔……？」
レイ「もしかして目の前にあるのって…懺悔室？」
ラッキーなもの(人)
ゲスい牛
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クロウ - (鎌が)で、めっちゃ笑ったｗｗ (2020年7月5日 23時) (
レス) id: 832b7f5fb6 (このIDを非表示/違反報告)
ハヤテ - キャラは北極に捨てた←←←←←← (2018年9月1日 14時) (レス) id: f0adf48f80 (このIDを非表示/違反報告)
珀麓(プロフ) - もちづきさん» 返信遅くなってすいません！アドバイス？ありがとうございます！！面白いなんて言ったら作者馬鹿なので調子にのりますよ(((訂正しておきます！ (2018年3月5日 7時) (レス) id: 04a30d6733 (このIDを非表示/違反報告)
もちづき(プロフ) - 〜sideが〜sidになっているのはあえてですか？あえてなら少しだけわかりづらいのでeたした方が見やすいと思います(*^^*)あととっても面白くて一晩でサクサク読めて面白かったです！ (2018年2月19日 23時) (レス) id: 3b52443fef (このIDを非表示/違反報告)
珀麓(プロフ) - 寝ぇ猫さん» 返信遅くなって申し訳ありません！！…あれあっちの方で目抑えながら踊ってる人がいる((殴 (2018年1月27日 14時) (レス) id: 04a30d6733 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：癒々鋪 x他1人 | 作成日時：2016年7月23日 21時
