【実況者】なぜか殺人鬼達に追いかけられている件について【殺戮の天使】【男主】

三十三 ページ40

ヒラside


どうも〜みんなの天使ヒラくんだよ〜←


…冗談はさておき


今俺たちは牢があるところに来てまーす


『ーーねえ、せっかくここを通るんだからもう一度聞いてあげるわ』


『ーー牢獄で一生過ごすのはどう？』


またババアが、そう問いかけてきた


ザ「……だから、入らねぇって言ってんだろうが……しつこいんだよ」


「そーだそーだ！そんなに言うなら自分で入れー！」←


俺はババアにそう言った


『いやよ！！！！』


ババアは拒否した←


すると突然


貴「ひっ、ヒラ…」


Aが涙目になりながら俺に話しかけてきた


「どうしたの？(ボタボタ」←


俺が鼻血を出しながら聞くと


貴「な、なんか、後ろから、視線感じるっ…」


Aはそう答えた


俺は、Aの後ろにある牢へと近づいた


そしたら


モブ「はあっ…はあっ……可愛いよおっ…襲いたいいい…」←


と、鼻息を荒くした変態の声が聞こえた


俺はすかさずそいつに


モブ「ぎゃああああああああああ！！！！」


目潰しをした←


そいつは奥の方に戻っていった(叫びながら)←


貴「ありがとう、ヒラ！」


Aは笑顔でそう言ってきた


ぐふぅ_:(´ཀ`」 ∠):←


「じゃあ、進もうか！」


と、俺が笑顔でみんな(A以外)に言ったら


「「お、おう…/う、うん…」」


と、引きつったような笑顔でそう言われた


…あれ？俺なにかしたっけ(自覚なし)


まあいいや！←

作者から→←みいつけた 2

ラッキーなもの(人)

ゲスい牛

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す