【実況者】なぜか殺人鬼達に追いかけられている件について【殺戮の天使】【男主】

二十八 ページ31

牛沢side



…なんだここ。



なんか気持ちわりぃ人形がいるし、よくわかんねぇ椅子があるし…とにかくこの人形ちぎりてぇ←



………ん？何だあのモニター…



突然モニターの画面がついた



「ーーはぁい！画面越しにて失礼いたしますわぁ！私が、このフロアの断罪人よ。その目に焼き付けてちょうだいね？」



「やだよ目が腐る」←



てかあいつか。自称お姉さん。ただのババアじゃねえか←



ヒ「えいっ」



ヒラは、画面に向かってナイフを投げた



パリンッ



そのナイフが画面に刺さり、画面が割れ、真っ黒になった



ヒラナイス←



「あなた何やってるの！？もう、ちょっと修理するから待ってなさい！」



といい、ババアは消えた



キ「ヒラナイス〜」



ヒ「うぇーい」



…馬鹿二人はほっとくか←



「…っておい、お前なにしてんだ」



ザ「いや、疲れたから…」



「…その椅子危ない気がする。だからおりろ」



ザ「でも俺疲れてんだよ」



レイ「…大丈夫、ザックの体は頑丈だから」



「…そうか？俺は、座らねぇ方がいいと思うけどな」



「ーーはぁーいお待たせー…ってあらやだ！ザックがそこに座ったのね！」



とババアがいった瞬間、ザックの手足が、椅子に補強された



……あーあ、俺危ないって言ったのにな…あいつ、まじで大丈夫かよ

(・ω・)→←なぜかここで質問タイム

ラッキーなもの(人)

ゲスい牛

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