【実況者】なぜか殺人鬼達に追いかけられている件について【殺戮の天使】【男主】

二十 ページ22

noside



レイ「…よし。ここに立てば…」



カチャッ



貴「開いた…！」



フフフフッ



貴「…？レイ、どうしたの？」



レイ「…なんでもない。行こう」



貴「…？うん(なんで耳塞がれたんだろ…)」



ーその頃ー



フ「…………もうそろそろ出てもいいよね？」



ヒ「うん。いいと思うよー」



フ「よっこらしょっと…」



こ「…………ん？」



レ「あれ？電気が……」



キ「…………まじかよ…」



死「…真っ暗……」



ザ「！！……だれだ」



「やあザック。と、その他の愉快な仲間達」



「「！！」」



ヒ「すげー！芋が喋ってるー！！」



キ「おいお前ら！今すぐ火をおこすんだ！！」



フ「え、なんで？」



キ「焼くからだよ！！」



こ「あー確かに焼いた南瓜は上手いよなー」



レ「えー俺煮た方が好きー」



ヒ「俺もー」



死「じゃあもう半分に切って片方煮て片方焼いちゃおうよ！」



ザ「そうだな」



エ「ちょっと待って君達！！僕南瓜じゃないからね！？れっきとした人間だからね！？」



ヒ「あ、俺マッチ持ってるよー」



エ「聞けや！！」

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ラッキーなもの(人)

ゲスい牛

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