ぎゅっとされたくて（正門/、誠也/）10※ ページ14
(正門side)
那波のお仕置き見てビビりすぎて正座のまま固まってるA。
正門「Aはこっち来なさい。」
『っっうわぁぁぁぁぁぁんっっごめんなさいぃぃっ』
ほら、やっぱり。ビビり過ぎて、
まだ何もしてへんのに大泣き。
腕を引いても、足痺れて動けへんAを、
まずは膝の上に向かい合わせに抱っこした。
『ぅっ…っ…ぅっ…うぇぇぇぇぇぇんっっごめんなさいぃぃ…っっ』
正門「A、みんな時間ないのはわかるやんな？」
『わか…っぅ…っっ…』
涙が溢れ出してる瞳で泣き顔で見つめてくる。
正門「時間ないのに自分勝手にリハ抜けたらどうなる？」
『合わせ…っ…っる時間っ…なくなる…っっ』
正門「そうやんな？そうやって中途半端なパフォーマンス見せんの、Aも嫌やろ」
泣きながら頷いた。
『…ッごめんなさいぃぃ…っ…がまんできひんかって…っっごめんなさい…っっ』
我慢できひんかったのは、アニメの続きを見ることか。
よっぽど気になってたんやなとは思うけど。。。
正門「今日はそうやってリハ抜け出してみんなに迷惑かけたんやから、お尻ぺんぺんするからな」
『…っっごめんなさいっ…』
慌ててるAを、両手で持ち上げて、
膝の上にうつ伏せに乗せ直した。
『おしりぺんぺんイヤやぁぁぁ…っ』
泣いてるAのジャージのズボンと白いパンツを
片手で下ろしたら小っちゃなお尻が簡単に出てきた。
正門「痛くしとくから反省しなさい」
小っちゃなお尻を、スッスッと撫でてから、
真ん中に平手を振り下ろした。
パンッッ！
『…っいたいぃぃぃぃっっ！』
パンッッ！
『あ゛ぁぁぁぁっっ』
パンッッ！
『イヤやぁぁぁぁぁっっ』
手足バタバタさせてもがくAの
お尻の真ん中を連打する。
パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！
『あっっっ…あっっっ！！いたぁぁぁぁいっっうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっいたいよぉっごめんなさいっわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ』
すぐに小っちゃな手がお尻に伸びてきたから
その手を掴んでAの腰の上に押さえつけた。
『イヤぁぁっっ』
パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！
『もうせえへんっっあぁぁぁぁぁぁぁぁっっいたいよぉぉっっもうせえへんからゆるしてぇえ！！！うわぁぁぁぁぁぁんっっ』
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らずべりー(プロフ) - そうだったんですか!ゆっくりで大丈夫なのでまた更新されるの楽しみにしてます！！ゆっくり休んでください！ (2023年2月6日 18時) (
レス) id: ed9e9b713f (このIDを非表示/違反報告)
めぐみ(プロフ) - 体調不良など諸々あって更新できておらず楽しみにしてくださっている方には申し訳ございません。 (2023年2月5日 21時) (レス) id: 7e6c597a49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めぐみ | 作成日時：2023年2月3日 1時
