3話 ページ5
「神倉Aくん、君には雄英高校ヒーロー科を受けてもらうよ！」
「少々お待ち下さい」
そして俺は政府のお兄さんを手招きする
「お兄さん、これって歴史修正主義者が関わってるんですよね」
「うん」
「何で俺なんですか？他にも審神者はいるでしょ」
「だってAちゃん来年高校生だし、審神者歴もけっこうあるからって上からの命令なんだよ」
んーそんなことだと思ったわ
あーめんどくせぇ
「しゃーないッスね、上からの命令じゃ。
お兄さんも大変ッスね」
「全くだよ」
可哀想だから撫でてあげた
「///ｯ、や、止めてよ……恥ずかしい」
「あぁ癖ですいません」
短刀とか長谷部とか加州とかその他諸々にやっているため癖なのである
「話が終わりました。
この神倉A、雄英高校受験いたします」
「じゃあ手続きは私がします。神倉さんは暗くなる前に帰るようにしてください」
お、やってくれんのかラッキー
「ありがとうございます。校長先生」
「では、失礼しました」
さて、帰るか…
やべ、教室に財布忘れてた
帰りにスーパー寄ってかねぇといけねぇのに
「ハァ、めんどくせぇ」
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漢らしく(プロフ) - 氷翠さん» こんな作品を読んでいただきありがとうございます！そう言っていただくと更新頑張れます！ありがとうございます！ (2019年10月7日 15時) (
レス) id: 72d04f0ace (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - 既に！？既に何ですか！？気になります！更新ファイト！ (2019年9月30日 22時) (レス) id: 3797fcfa5c (このIDを非表示/違反報告)
漢らしく(プロフ) - あなや〜さん» ありがとうございますぅ！（嬉し泣き)忙しくなかなか更新できないかもしれませんがこんな俺の初作品をよろしくお願いします（土下座) (2019年8月27日 14時) (レス) id: 72d04f0ace (このIDを非表示/違反報告)
あなや〜(プロフ) - とても面白いです！更新楽しみにしています！ (2019年8月25日 21時) (レス) id: d50768ae5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：王子 | 作成日時：2019年7月8日 10時
