2話 ページ4
放課後である
「さぁて、帰る「おーい、神倉ぁ今から校長室に行ってくれー」わかりましたー」
なんかイヤな予感…
「失礼します。3年の神倉です。入ってよろしいでしょうか」
「ああ入りなさい」
「失礼します」
中に入ると
校長先生、政府のお兄さん(未だに名前は教えてくれない)あと…誰？ネズミ？
「この方は雄英高校の根津校長だよ」
と察してくれた政府の人は紹介してくれた流石
「はじめまして。神倉Aと申します。」
「知ってるよ。よろしくね」
「では、早速本題に入りましょう」
ありがとう政府のお兄さん俺もうはやくしろって今思ってたところなんだ
「そうだね。…神倉Aくん、君には雄英高校ヒーロー科を受けてもらうよ！」
ハァ、イヤな予感…当たった…
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漢らしく(プロフ) - 氷翠さん» こんな作品を読んでいただきありがとうございます！そう言っていただくと更新頑張れます！ありがとうございます！ (2019年10月7日 15時) (
レス) id: 72d04f0ace (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - 既に！？既に何ですか！？気になります！更新ファイト！ (2019年9月30日 22時) (レス) id: 3797fcfa5c (このIDを非表示/違反報告)
漢らしく(プロフ) - あなや〜さん» ありがとうございますぅ！（嬉し泣き)忙しくなかなか更新できないかもしれませんがこんな俺の初作品をよろしくお願いします（土下座) (2019年8月27日 14時) (レス) id: 72d04f0ace (このIDを非表示/違反報告)
あなや〜(プロフ) - とても面白いです！更新楽しみにしています！ (2019年8月25日 21時) (レス) id: d50768ae5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：王子 | 作成日時：2019年7月8日 10時
