episode126 歌い手界の姉達の思惑…その2 ページ26
(※続き…)
96さんがショッピングモールについてReolさんに話しかけた。
96「あ、お待たせ〜。さ、何から買ってく？」
Reol「あ、96ちゃん、ありがとね。あ、ちょっとここで待っててもらっても良い？」
96「何や？何かあるんか？」
Reol「さっきここで待ってたらさぁ…買い物に来てた+α(あるふぁきゅん)さんに会って。音祇君が音信不通だから様子を見に行くって言ったらね…」
∔α「あ、もう合流出来てるじゃん♪で、何から買いに行くの？」
96「おぉ〜相変わらずうまい具合にカットインして来るんやね＾＾;;;」
∔α「もう長い付き合いなんだし解ってるでしょ？で、食料から？お菓子から？」
Reol「じゃあ…まずはお菓子類見て食料に行って飲み物買って突撃しますかぁｗ」
96「よっしゃ！持ち手が3人居れば結構買えるで(´∀｀*)」
∔α「そう思ってもうカートにカゴを2つセットして用意してきましたw」
96「うわっ、速っ！買う気満々やんか＾＾;;;」
――20分後…――
Reol「気が付いたらすごい量になってない？」
96「まぁ…音祇君の家の冷蔵庫に入り切らんかったらうちらでシェアすりゃええやんか。」
∔α「それもそうですね＾＾;;;じゃ、タピオカミルクティーでも買っていきますかぁ。」
Reol/96「「よしっ、じゃ、あたしこっち持つから96さんタピオカドリンクは任せたw/りょ〜かい(^^♪」」
そんなやり取りがあって黒崎君の家に来たんだそうで…(ここでepisode124につながる感じね)
これを聞いた黒崎君は…
(ここからside change Reolさん→黒崎君)
俺『はぁ…そんな事が繰り広げられてたんだ…ショッピングモールでねぇ…すげぇわ＾＾;;;』
Reol「取り敢えず色々買って来たし…冷蔵庫に入れちゃおうか。」
4人掛かりで一旦中身をチェック。大丈夫でないものを外に出し…買ってきたものを詰めて行く。
96「よくもまぁ…こんだけ買ったもんが入り切ったなぁ？この冷蔵庫の容量すっげぇわ。」
∔α「確かに…さっき来る時に買い過ぎたかも…って心配してたのにねえ？」
Reol「入りきらなかったらここで夕飯一緒に作る気で居たんだけどね(￣∇￣;)ハッハッハ。」
俺『あれ？今日夕飯皆さん食べて行くんじゃないんですか？』
96「ええんか？ワシ、音祇君の料理むっちゃ好っきやねん(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪」
って事で3人とも黒崎邸で夕飯を一緒に食べる事に…
俺『先に言っときますけど、俺が作るんだし大したもんじゃないですからね？過度に期待されても困るんで。』
episode127 夕飯のメニューはなぁに？→←episode125 歌い手界の姉達の思惑…
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Silvia Silvermoon(プロフ) - 夜桜 優月さん» おはようございます。あ、基本的には俺も飽き性なはず…なんだけど…なんか続いた＾＾;;;そうさんの話って面白いから本文を読んでからコメント欄を見ると俺がスピンオフを作るまでの過程が解ると思いますけどね。スピンオフの構想が出来てから書てるから結構楽だった。 (2021年6月5日 7時) (
レス) id: a4f679c1cb (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 優月 - 読んできましたぁぁ！ライブ日記の方にいってきます！ (2021年6月5日 0時) (レス) id: 78f7faa116 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 優月 - 1年も…！？すげぇ…ほんま尊敬もんやわ…！飽き性の俺には無理やわ…。え“、まって、原作そうさんなん！？うわ見てないわ！原作読んでからスピンオフの方も見させていただきます…。みて来なきゃ… (2021年6月4日 23時) (レス) id: 78f7faa116 (このIDを非表示/違反報告)
Silvia Silvermoon(プロフ) - あ、それに、そうさん原作の歌い手さん系小説のスピンオフ「ライブスタッフ日記」もありますんでそっちの方が短いし見やすいかも。併せてよろしくです。 (2021年6月2日 20時) (レス) id: a4f679c1cb (このIDを非表示/違反報告)
Silvia Silvermoon(プロフ) - 夜桜 優月さん» あざ〜っす。あれねえ…約1年書き続けてたからね＾＾;;;結構長いんだわ。 (2021年6月2日 19時) (レス) id: a4f679c1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Silvermoon | 作成日時：2021年5月15日 13時
