電撃男とぶどう頭は黙ろうか。 ページ6
麗日side
こんにちは！麗日お茶子です！！
今雄英高校に着いたとこなんやけど…
しーーーーーーん
相澤先生、来ーへん……
珍しいな、あの相澤先生が遅刻なんて
爆豪くんなんてMK5だよ…
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
芦戸｢あ！せんせ……って、｣
″先生″って言いかけてとまった。
爆豪くんや轟くんでさえ目を見開いてる…！
なぜなら今私たちの目の前にいるのは……
『相澤さん、えーぐみの人こんらんしてるよ…』
相澤｢大丈夫だ、｣
小さな女の子がいた！？！？？！
でも…
デクくんだけ反応が薄い。
あ！あ、あ、あ、、！い、いやぁ…別にデクくんをじーっと見つめてたわけやないから！ほんとに！
飯田｢先生！質問してよろしいでしょうか！！｣
相澤｢なんだ。｣
飯田｢そこの幼女はどうしたんですか！｣
飯田くん聞いてくれてありがとう！
相澤｢あー……保護することになった。｣
耳郎｢え、それって雄英でってことですか。｣
相澤｢そうだ。｣
峰田｢なんだよー、相澤先生てっきりロリコンかと思ったじゃねーか…｣
相澤｢なんか言ったか｣ｷﾞﾛｯ
峰田｢NO｣
上鳴｢しっかしあの子かわいー！！耳郎もそう思わねぇ？？｣
耳郎｢″思わない″なんて考えないし言うわけないでしょ｣
上鳴｢だよな〜、俺ロリコンになりそ笑｣←
峰田｢上に激しく同意(真顔)｣
ブレないなぁ、あの２人…笑
芦戸｢一番なっちゃいけない２人だね｣
蛙吹｢上鳴ちゃんと峰田ちゃんは黙って。｣
葉隠｢先生！その子名前は？｣
相澤｢この子本人に聞け。じゃあ俺はもう寝るからな。仲良くしろよお前ら。｣
ﾊﾞﾀﾝ
よし、相澤先生も仲良くしろよって言ってたしいっぱい質問したり遊んだりしよう！
麗日side終了
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作者名：輪郭フェチ4号 | 作成日時：2021年9月12日 7時
