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貴「Fischer'sとコラボしてたでしょ？」
ジョージ「うん。」
貴「シルク、私の友達。」
ジョージ「えぇー！ｗ」
よく動画に出てくるジョージの「えぇー」が生で聞けた。
貴「そんな驚く？」
またもや訪れる静寂。
ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ〜♪
ナイスタイミングで流れるLINEの着信音。
貴「LINEだ。」
ジロー何時くらいに帰ってくる?
A二時間後くらい、
ジローえぇー、Aが大好きすぎてそんなに待てなぁーい、
Aうるさい。キモい、
ジロージョージならいいの?
面倒臭いから既読無視。
ジロージョージならいいの?
ジローねぇ、
ジロージョージならいいの?
Aうるっさい!wそういう事にしとけば?
ジローわかった
ジロー、なんかごめん....w
ジョージ「とうちゃーく、ここでいいんだよね？」
貴「あ、うん ありがとう(❁´ω`❁)」
ジョージ「お、おう...」
貴「じゃあね。」
ジョージ「おう、いってらっしゃい、」
バタン
貴女side
スタジオに入り、女子高生の生徒に挨拶する。
貴「hello.
how are you?」
生徒「I’m fine！ 」
貴「Me too(❁´ω`❁)」
生徒「Is boyfriend of teacher?」
貴「...Boyfriend？！
No....(笑)」
生徒「Really？！」
貴「yes!!」
焦ったぁ....ｗ
貴「あ！」��生徒「？！」
貴「I forgot my mobile phone in the car！！！」
生徒「(笑)」
そんな感じで、一時間みっちりピアノの練習をした。
貴「goodbye(❁´ω`❁)」
生徒「goodbye(❁´ω`❁)」
なんて可愛いんだ....(´；ω；｀)いい子や...
スタジオを出て、隣のカフェに入る。
貴「Have you got decaffeinated coffee?」
店員「Yes.」
貴「I'd like some of that」
店員「OK.」
それにしても寒いだろ。ここのカフェ、
貴「さむ...」
？「お疲れ様ー」
貴「？！
ジョージ？！待ってたの？」
ジョージ「うん。」
貴「やっぱ惚れるわぁ〜」
ジョージ「まじに受け取るよ？」
貴「あ〜w
まだダメｗ」
ジョージ「まだ？」
貴「うん...まだw
あ、そうそう、生徒に彼氏と勘違いされたｗ」
ジョージ「...よかったw弟とかじゃなくてｗ」
貴「ちっちゃいもんね。」
と言ってもAの方がはるかに小さい。
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ぱりちゃん(プロフ) - なんか私も上から目線だったらすみません… (2017年1月6日 6時) (
レス) id: f84127b206 (このIDを非表示/違反報告)
ダイスケ(プロフ) - まじすか？！ありがとうございます！すいません...足りない英語力が...(> <)直しておきますね！ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m (2017年1月5日 23時) (レス) id: e508cab75b (このIDを非表示/違反報告)
ぱりちゃん(プロフ) - すみません…I'm going nowじゃなくてI'm coming nowといいます。あまりにも気になったので…だけど、いつもこの小説楽しみにしてます！これからも頑張ってください！！ (2017年1月5日 20時) (レス) id: f84127b206 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ダイスケ | 作成日時：2016年10月17日 1時
