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5 会話文多め ページ5

貴「WW」

急いで洗面台に突っ込んだジローにバカにしながら色々聞くことに。

ジョージ「落ちたぁ?w」

ジロー「落ちねぇよ!(#・∀・)」

だよねー的なノリで動画のエンディングを撮る。

ジョージ「はい!という訳で、本日初登場のAさんでしたァ〜」

ジロー「え?待って、本当の主旨そっち?w」


貴「え....w」

ぴっ....

〜撮影終了〜

NO side

貴「...寒そう....」

ジロー「さみいよ!馬鹿か!w」

髪も顔もびっしょりでタオルにくるまるジロー、
見ているだけで寒々しいが、Aがホットコーヒーを出した。

ジロー「わぁ....超助かる....」

なぜ顔を洗っただけなはずのジローがこんなに凍えているのかと言うと、
ジョージが高圧水浄をぶちかましたからだ、

貴「流石に今回は同情してあげる…」

ジロー「どうもね…」

ガチャ...

ジョージ「わぁー寒そう(棒)」

ジロー「思ってねぇだろ。」


翌日

貴「ん、私今日は仕事だ。」

ソファに座り、独り言を呟く。

ジョージ「なんの仕事してんの?」

貴「ピアノの先生。」


「「ふーん......






え?w」」


貴「ピアノの先生だってば。」

ジョージ「えー!知らんかった!」

ジロー「俺も知らんかった....」


貴「まぁ?音楽なら何でもできますけど?
歌?....余裕(笑)





そういうキャラじゃないから安心して、」


ジョージ「焦ったぁ〜そういうキャラな人かと思ったわw」

ジロー「前まではこうだった。」




「............マジかよおい....」←ジョージの心の中

ジローの嘘情報に A、キレる。←

貴「んな訳ないだろ。」


内心安心したジョージであった。





PM 6:30

貴「んじゃ...行ってくる。」

ジョージ「俺が送るよ、寒いだろ?」


貴「あ、助かる」

ジョージ「キュンとするからやめてーw」


ジョージの車に乗せてもらい、借りてるスタジオまで行くことに。

ー車の中ー

貴「暖か〜....」

ジョージ「外寒いもんな。」

貴「うん....」

そんな他愛ない話をするも、片道車で1時間。


ジョージ「てかさ......


遠くね?!」←


貴「うん遠い。」

めちゃめちゃ遠い。流石に話すことも無くなってくる。

「「....」」


貴「...そういえばさ、

カリブラって....UUUM入ってるよね?」

ジョージ「..そうだけど?」

6→←4



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設定タグ:カリスマブラザーズ , ジョージ , ダイスケ   
作品ジャンル:その他
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ぱりちゃん(プロフ) - なんか私も上から目線だったらすみません… (2017年1月6日 6時) (レス) id: f84127b206 (このIDを非表示/違反報告)
ダイスケ(プロフ) - まじすか?!ありがとうございます!すいません...足りない英語力が...(> <)直しておきますね!ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m (2017年1月5日 23時) (レス) id: e508cab75b (このIDを非表示/違反報告)
ぱりちゃん(プロフ) - すみません…I'm going nowじゃなくてI'm coming nowといいます。あまりにも気になったので…だけど、いつもこの小説楽しみにしてます!これからも頑張ってください!! (2017年1月5日 20時) (レス) id: f84127b206 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ダイスケ | 作成日時:2016年10月17日 1時

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