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貴「ひょえ〜!!!終わった!終わりおった!」

ジロー「あ...俺もうだめ...」チ───(´-ω-`)───ン


ジョージ「よーし、ジローを置いてラーメン食うか!」

ジロー「それは無いそれは無い!
優しさというものが無いのかね?」

貴「うちにはそんな物無いよ」

ジロー「チ───(´-ω-`)───ン」


ジョージ「A行こうぜ〜♪」

貴「ちょっと待って〜」

コートを持ってカバンを持ってジョージについて行く。

貴「....ジローは?行かないの?」


ジロー「っ..../////行くし。」


ジョージ「早く来いよ〜!」

貴「はーやくー」

ジロー「俺今ズボン履いてねぇんだよ...」

ジョージ「履いとけやw」


Minoねぇねぇ、一緒にご飯行かない?

Abrotherおるけどいい?


Minoいーよー

貴「みのも来るって!」

ジョ/ジロ「うーい」

inラーメン店


貴「うむ....うまし....」

ジロー「シアトルの日本食意外と行ける説」

貴「この前の寿司屋はゲロマズだった。」

ジョージ「あそこはヤバかった。色がおかしいもん。」

そんな他愛のない話をしていたら、ミノが登場。

ミノ「あ、A(・ω・)ノシ」

乙女か。



貴「あ、そうそう、ここら辺でいいカフェない?」

ミノ/ジョージ/ジロー「あ、それなら…」

貴「え?なんて?三人被っててわかんねぇ。」


ジョージ「すぐそこのカフェだよ、コーヒーがすんごい美味しい。
ノンカフェインのコーヒーも取り扱ってるし。」


貴「女子思いのジョージだね。キュンとするわ。」


ジロー「少し行ったところにstarbucksあるよ」

貴「いいな....STARBUCKS 行こっかなぁ...」

ミノ「音楽関係のスタジオ兼カフェがあるよ。
意外とすぐそこだよ、ギターも置いてあるし。
ピアノもあるよー」


貴「うん、そこに行こう。そこの常連になろう。」

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設定タグ:カリスマブラザーズ , ジョージ , ダイスケ   
作品ジャンル:その他
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ぱりちゃん(プロフ) - なんか私も上から目線だったらすみません… (2017年1月6日 6時) (レス) id: f84127b206 (このIDを非表示/違反報告)
ダイスケ(プロフ) - まじすか?!ありがとうございます!すいません...足りない英語力が...(> <)直しておきますね!ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m (2017年1月5日 23時) (レス) id: e508cab75b (このIDを非表示/違反報告)
ぱりちゃん(プロフ) - すみません…I'm going nowじゃなくてI'm coming nowといいます。あまりにも気になったので…だけど、いつもこの小説楽しみにしてます!これからも頑張ってください!! (2017年1月5日 20時) (レス) id: f84127b206 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ダイスケ | 作成日時:2016年10月17日 1時

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