13 ページ13
貴「ひょえ〜!!!終わった!終わりおった!」
ジロー「あ...俺もうだめ...」チ───(´-ω-`)───ン
ジョージ「よーし、ジローを置いてラーメン食うか!」
ジロー「それは無いそれは無い!
優しさというものが無いのかね?」
貴「うちにはそんな物無いよ」
ジロー「チ───(´-ω-`)───ン」
ジョージ「A行こうぜ〜♪」
貴「ちょっと待って〜」
コートを持ってカバンを持ってジョージについて行く。
貴「....ジローは?行かないの?」
ジロー「っ..../////行くし。」
ジョージ「早く来いよ〜!」
貴「はーやくー」
ジロー「俺今ズボン履いてねぇんだよ...」
ジョージ「履いとけやw」
Minoねぇねぇ、一緒にご飯行かない?
Abrotherおるけどいい?
Minoいーよー
貴「みのも来るって!」
ジョ/ジロ「うーい」
inラーメン店
貴「うむ....うまし....」
ジロー「シアトルの日本食意外と行ける説」
貴「この前の寿司屋はゲロマズだった。」
ジョージ「あそこはヤバかった。色がおかしいもん。」
そんな他愛のない話をしていたら、ミノが登場。
ミノ「あ、A(・ω・)ノシ」
乙女か。
貴「あ、そうそう、ここら辺でいいカフェない?」
ミノ/ジョージ/ジロー「あ、それなら…」
貴「え?なんて?三人被っててわかんねぇ。」
ジョージ「すぐそこのカフェだよ、コーヒーがすんごい美味しい。
ノンカフェインのコーヒーも取り扱ってるし。」
貴「女子思いのジョージだね。キュンとするわ。」
ジロー「少し行ったところにstarbucksあるよ」
貴「いいな....STARBUCKS 行こっかなぁ...」
ミノ「音楽関係のスタジオ兼カフェがあるよ。
意外とすぐそこだよ、ギターも置いてあるし。
ピアノもあるよー」
貴「うん、そこに行こう。そこの常連になろう。」
78人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぱりちゃん(プロフ) - なんか私も上から目線だったらすみません… (2017年1月6日 6時) (レス) id: f84127b206 (このIDを非表示/違反報告)
ダイスケ(プロフ) - まじすか?!ありがとうございます!すいません...足りない英語力が...(> <)直しておきますね!ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m (2017年1月5日 23時) (レス) id: e508cab75b (このIDを非表示/違反報告)
ぱりちゃん(プロフ) - すみません…I'm going nowじゃなくてI'm coming nowといいます。あまりにも気になったので…だけど、いつもこの小説楽しみにしてます!これからも頑張ってください!! (2017年1月5日 20時) (レス) id: f84127b206 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ダイスケ | 作成日時:2016年10月17日 1時