アサガオの花

ー1話ー ページ3

あるところに素敵な力を持った少女がいました。


そして少女はある日助けてくれた王子様の事が好きになってしまいました。



ー過去ー
少女side

『バターとパン、…よし！これでお母さんをのお薬と交換出来る！』

ﾋﾋｨｰﾝ

『え？』

(人A)｢ｳｯ…うわぁー！！｣

？｢危ないッ｣

ｽﾞｻｻｻｻｰ ←

？｢ふぅ間に合った…大丈夫ですか？、｣

『あ…ありがとうございます。その、大丈夫ですか？』


｢ああ大丈夫ですよ、このくらいそれより、あそこに散らばってるパンやバターは良いんですか？ ｣


『あっどうしよう…これじゃお母さんに薬をあげられない』

？｢薬ならこれをもらって下さい｣

『良いんですか？』

？｢もちろんです。それに事実、突き飛ばしたのは僕ですし…だから遠慮なく貰ってください。ニコッ｣

『(ドキッ…なんだろう？この気持ち)ッでも名前だけでも教えて下さいませんか？』


王子様｢分かりまた。僕の名前はーーーーーこの国の王子です。あっそうだ、今日あった事は秘密ですよ。では、僕はここで帰ります。ニコッ｣


『ッ///』



やっと分かった…きっとこの気持ちは“恋“だと思う…

そう…私は、絶対に叶わない“恋“をしてしまった。〖王子様〗に…


“一体、私はどうすればいいんだろう“

ー2話ー→←プロローグ

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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あずきいろ

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鬼滅の刃 甘露寺蜜璃

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