【稲荷崎】双子の義妹は恋叶いました【HQ】[完] (ページ14)

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幸せと痛みと、気持ちよさが脳に届き

もうただ善がり信介さんにしがみついた

｢んぁっ……//やぁ、、い、くっｯ……あんっ、らめ、ひゃっ……ｯ……///｣

声にならない声でまた達したのに
信介さんの速度はあがり続けた

北｢ｯ……はぁ……すきや、ｯクｯ……いくで……｣

｢すき、ｯ……あぁぁあっ……ｯ｣

北｢ｯあいしとるっ……｣

キスを激しくしながら中に注がれた

初めてが

旦那さんで良かった

｢ｯ……すき、、すき｣

気づいたら涙が溢れた

北｢おいで。｣

ぎゅぅっと抱きしめたくさんキスをし、愛を紡いでくれた

｢毎日幸せをありがとう｣

北｢こちらこそやで//ほんまに可愛ええなぁ｣

そしてべったり引っ付いてキスをしていたら

また2回目3回目と続き

意識を手放したA

信介さんの意外と雄らしい部分にまた惹かれたが

次の日は小鹿状態だった笑

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侑｢……A？……なんか、足プルプルしてへん？｣

治｢……体調悪いんか？｣

アラン｢……ぷっ//｣

角名｢……うわぁ、、(笑)｣

侑治｢｢ま、ま、まさか……｣｣

侑｢まさかっ……｣

治｢うわぁぁぁあ、ツムやめ！やめや！言うなｯ！｣

｢……ｯ/////｣

北｢……｣ドヤ

その日北さんは絶好調でした(笑)