【稲荷崎】双子の義妹は恋叶いました【HQ】[完] (ページ13)

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ﾁｭ……ﾁｭｯ……

部屋に響くリップ音が脳まで痺れる

もっともっとと欲しくなる

焦れったいような、もどかしいような

自分の体が燃えるようにビクビク波打つのがわかる

北｢……綺麗やな……ﾁｭｯ｣

私を見て怪しく微笑み撫でる信介さん

上に跨り唇を貪る

唇から段々首筋、鎖骨

丁寧に大切にキスを落とす信介さん

｢……ｯ//｣

ビクンっと身体が跳ねたのを見逃さなかった

北｢……ここ……きもちええの？｣

耳元で話されゾクゾクしていたら

一気に耳を舐められ吸い上げられ

我慢していた声が出た

｢んぁっ...///や、ぁぁ//ｯら、め……//｣

ビクビクしながら話せば一段と色っぽく

ハッキリと言われた

北｢そない可愛い反応したら……もう我慢でけへんよ。｣

ぐりっと当たる固い感触

股を割ってグリグリ押し付けられ

キスをしながら上を脱がされ
初めて見られて恥ずかしかったが、

そんな余裕を与えられない位激しくキスされた

｢んぁっ……んっひゃｯ……///｣

いつの間にか唇が離れ胸の先をコロコロ舐め、転がし美味しそうに堪能する信介にただ善がるしか無かった

｢めっちゃ感じとるな……ここ気持ちいい？綺麗やな、、美味しい、、んっ……はぁ……やばいわ、、｣

そう言い全部脱がされ信介さんも脱いだ

覆いかぶさってキスをしたらそのまま下がっていき

蜜部を吸い上げた

味わったことない感覚に腰が浮いたが手を握られ離れることを許さないとばかりに激しく吸い、舐められ
それだけで私は達した

｢……はぁ、ｯﾊｧ、んぁ
らめ、いま、、ひゃあん｣

北｢凄いぐしょぐしょやで。痛くないか？｣

指で中をゆっくり掻き回され軽く痺れた

｢やぁぁ……ら、め、ｯそれ、らめｯ｣

北｢きゅうきゅう締め付けとるよ？｣

激しさを増しながら突起を吸い上げられ

もうぐしゃぐしゃだった

ほしいほしいほしい、ほしい

｢ｯい、や、いく、しんすけさん、らめ、らめ、んやぁあぁｯ……｣ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｯ

潮が吹き続けても尚ねっとり舐め嬲られ

もうチカチカ

｢ハアハアっ……ほしい、信介さん、しんす、けさん、おねがい、もうむり、ほしいの、やら、もうほしいの｣

泣きながらお強請りしていた

もう頭がおかしくなりそうだった

北｢っ///ほんま、、しらんで、、可愛すぎやで……愛してるよ｣

キスを落としゴムを付けようとした信介さんに

そのまま欲しいと言えば

勢いよく……けど優しく愛しそうに

繋がった