【弱ペダ】箱学の鬼が好き (ページ9)

今日:30 hit、昨日:12 hit、合計:650 hit

8. 箱学自転車部のマネージャーページ9

そしてAの発作の事や体調を話寝かせ

多分朝方は寒くて無理だと話し

朝練は暖かくなってから来るようにしようと話した

荒「……つーか、、そんな体調悪いのに、、両親は帰って来ねーで、、今までよく無事だったな、、」

副「……そうだな。聞いたんだが……Aは1年首席だ。体調悪くても授業は免除される。因みに、、入学新入生代表は体調崩し、代役になっただけで、入学試験も満点だそうだ。。」

全「「なっ！！？」」

新「ひゅ〜やるねぇ、、」

真「わぁ、、なら安心だぁﾆｺ」

荒「今明らかに安心の意味違っただろ！！！」

東「優秀だな、、美人、優秀、、欲しいなﾆﾔ」

泉「出前来ました。Aさん大丈夫でしょうか？」

副「毎日、、様子見に来た方がいいな、、新開は何故気づいた。。」

新「……ふっ、、可愛すぎるよ。部屋に、、切り抜きやら雑誌、、沢山あって、、Aのスマホが光った時見えた画面が俺が走ってる姿だった。。そりゃあ、、そんなのみたら、、ショートさせても欲しくなる」ウィンク

全「「……あー、、けどなんかムカつくw」」

そして出前を部費から出し食べながらAを毎朝見に来ようと話していたら寝室から寝ぼけたAが来た

ガチャ

全「「A大丈夫か？」」

「………………ひっ、、」ダッバタン

バダバタ

ガチャ

「……お疲れ様です、、」真っ赤

わざわざジャージに着替えてきたAに皆が笑った

副「A来い。食え。後、、熱はかり、薬あるなら部室にも置いとくから渡しとけ。。朝、、早くはまだ寒い……来ようとしたんだろ、、無理するな。体調いい時に頑張ればいい。」

「……あ、の、、初日から、、迷惑掛けてしまい、、すみませんでした……マネージャーは、、おぶられるものじゃなく、、支える側です。。私は多分出来ないです、、時間を奪ってしまってすみません。。」

全「「っ、、A……」」

新「……A。辞めたいか？続けたいのに、辞めるなら辞めなくていい。誰かに助けてもらうのは、、皆同じだ。」

東「A。辞めるは許さない。なぜなら、、お前はもう我が部のアイドルだからな！ワハハハハハハ」

荒「Aチャン、、甘えりゃいいんじゃない？ちゃんとマネージャー試験受かったんだから。」

泉「Aさん、貴方は1日目の昨日から掃除も、日誌や洗い物も完璧でした。支えますから残ってください。」