【弱ペダ】箱学の鬼が好き (ページ38)

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37. 優しい時間ページ38

全「「え！？」」

「山岳が、、入院したとき私も入院していて、母さんの病室いこうとしたら山岳と母さんが話してたもんﾆｺ」

真「……そうか、、あの人が、、凄い綺麗な人で、、ナンパしたの覚えてます笑」

全「「……ぶフッwww」」

真「お姉さんは見えないの？目開かない？僕お姉さんを助けてあげる！って言ったら撫でてくれて本当に大天使のような真っ白な綺麗な方でしたよ、、」

「山岳が、、部屋を出てお母さんに話し掛けたら真波くんて言うんだってよ、仲良くなれるといいねって。けど、、私はお母さんを取ろうとしてる人にしか見えずムカついてました笑」

真「だからか、あの子来ないわね、可愛い子なのよって笑」

東「……Aの髪も、、黒落ちちゃったな、けど……地毛綺麗だぞ」ﾆｺ

新「白が似合うよ、Aは」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「……ありがとう」ﾆｺ

そしてポンタと皆で夜ご飯を食べ

明日車椅子届いたら服やら

今日買えなかった買い物行こうとなった

皆が帰宅し隼人くんとふたりで湯船に入れば

ぽんたがカリカリして、ドアを開ければ座って待っていた

新「すごいな、、ぽんた賢いな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「ぽんたありがとう、いい子、、」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

フリフリと尻尾を振り笑ってるように見えた

「……隼人くん疲れてるのにありがとう、、」

新「……A。」ﾁｭﾁｭﾌﾟ…ﾁｭﾌﾟ

「ん、、」

新「大好きだよ。大丈夫、、ずっと、大切にする。結婚する時改めて言うけど……俺が18、Aが16になったら結婚してくれますか？ﾆｺ」

「……はい、、」ポロポロと涙が溢れ深くキスをしそのまま布団に行き愛された

ぽんたはベッド下でフカフカのベッドで寝ていた

「隼人くん、、もっと、、」

新「A可愛い、、辛くないか？」ﾁｭ

優しく沢山キスをし、また奥まで突けば抱き起こし

座ったまま繋がり恥ずかしくて涙を貯めながら

イヤイヤと首を振れば先端をなめながら

下から突き上げられ達した

「んっぁ、、はぁはぁ、、も、ｯ、ら、めっ、、やぁあ、、はや、くん、、い、っく、らめ、いく、れちゃ、、」

ﾌﾞｼｬｯと沢山溢れ部屋にｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと鳴り響く

新「っく、、はぁはぁ、、A、、愛してるっ、、出すぞ、、こっち向けっ」

深くキスをしながらドクドクと脈打った

「だい、す、き、、zzz」

新「ふっ、、可愛い、、おやすみ、、」ﾁｭ