【弱ペダ】箱学の鬼が好き (ページ4)

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3. (名前)の好きな人とはページ4

尽「……A目腫れてたな。」

荒「いや、そんなことより！！」

福「……札が必要だな。着替え中の。」

真「……A……泣いたのかな、、」

泉「とゆーより、、なんか、、顔色悪かった、、」

黒「ぁあ、、顔色……大丈夫か？あれ、、」

皆が心配して着替え部室を開ければ

真っ赤な顔でモップ掛けをしていた

福「……A。大丈夫か？顔色悪い、、」

「……ぇ、あ、、さっきすみませんでした、、大丈夫です。」

副「来い、聞きたいことがある。」

そして部室に通され座らされたら

レギュラー陣が来た

ビクビクしながら構えた

副「……A、これに、、中学の部活が書いてない。」

新開さん以外皆が集まり見ていた

「……ぁ、、ぇと、、体、、弱くて、、あの……あまり学校行けず、、部活は入れませんでした。。けど……あの、、が、んばっ、、て仕事、、します、、」

副「そうか。。自転車は、、好きなのか？」

「はぃ、、好きです」ﾆｺ

皆がびっくりしていた

初めてみた笑顔に

副「……そうか、、無理はするな。病気はなんだ？伝えとけ。チームだからな。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

そして直射日光に弱いことや、夏の日差しに弱いこと、光に弱い事や、熱が出やすい、喘息などをボソボソ話したら

皆がまた驚いていた

副「……そうか、、もし、、ずっとマネージャーで居たいなら、30分で必ずテントや屋根ある場所、日陰に入ると約束しろ。体調悪い時必ず誰かに言え。約束だ。」

「……はぃ！」

副「……最後に。。尽八を見て入ったと言うのは本当か？」

「……ぇ、、ぁの、、なんで、、私が東堂先輩を、、その、、好きみたいになっているんですか？……いや、尊敬しますが、、私は恋愛感情ないですよ？そもそも、、初めましてに近いですし、、」

全「「……ぶフッwww」」

東「お前ら、、笑うでないっ！！//」

真「いや、、東堂さん、、勘違い、、ぶフッwww」

荒「……真波、、やめてやれ、、グフッwww」

「……ぁの、、？？」

東「……はぁ、、なら質問だ。あの日、、誰を見ていたのだ？」ﾆｺ

「……ぇ、？…………ぁの、、？」

黒「ぶフッwwwそもそも東堂さんに会っていない体になってるwww」

泉「……辞めろ雪……グフッwww」

東「……Aは、、照れ屋だなワハハハハ」泣