28. 腐女子なんです！ ページ29
ガチャ
新「A！」
「……キスのひとつくらいすればいい感じなのに。。」
写真を見ながら文句を言っていた笑
東「A、、頼むから俺が受けは嫌だ、、」
真「いやいや、東堂さん受けですよ笑」
新「Aおいで。」ｷﾞｭ
「私浮気しちゃった、、ごめんなさい」
新「……許さない。今日から毎日5回はするから覚悟してﾆｺ」
「……ひぇ、、」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
東「それと、新開……Aに飲ませるな、、はぁ、、そのうち美味しくなるよって隼人くんが言ったって、、出したの舐めて驚愕したぞ、、」
真「うわぁ、、新開さん地味に育ててますねwww」
新「けどAは指口に入れればすぐ蕩けた顔するぞ？笑
多分才能だ。ﾆﾔﾘ」
真東「……ド Sだな、、笑」
「隼人くんに、、されると、、変になる、、//」
新「けど、、Aぺろ ぺろ上手くなりたいって言ってたろ？舌で感じるんだから口でもそのうちイ けるかもな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
新開隼人がとんでもないドSなのが分かった2人だった
そして歯を磨いて顔を洗い着替えて薬が効いてきたからグラウンドに向かった
「なんか、、私太った気がする……」
お腹を触りながら言えば断じて無いと言われた
真「Aって身長いくつ？」
「150、、きっともう延びてるよ！成長期だから！」
ジム室で測った
新「……149だな。。笑」
「な！、、150あったよ！入学前病院で150初めてあったんだよ！」
東「……ちっこいなぁ、、笑 体重もこりゃ新開の半分だろうな笑」
体重計に乗せられ慌てて降りようとしたが無理だった
37.5kg
「ぎゃぁあぁぁあ、、みるな！！！！」
3人「「かっる、、40ない子居るんだ、、」」
「ｸﾞｽ、、福ちゃんに言いつけてやる、、うわぁぁあーん、、」
泣きながら外にいた福ちゃんに助けを求めれば物凄く怖い顔でAを抱き抱え来た
福「女子の体重をみるな。。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
3人「「っく、、すみません、、」」
新「Aおいで。」
「……」ｷﾞｭ
手を広げ抱き上げられれば隼人くんの匂いに安心した
東「A腹は減ってないか？食えるなら食っておけ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「……福ちゃんは、、責めかなぁ、、ン〜、、荒北さんは絶対受け、絶対猫。」
3人「「……ぶフッwww」」
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作者名：椎名りら | 作成日時：2024年2月14日 23時
