【弱ペダ】箱学の鬼が好き (ページ18)

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17. 初めての情事とバンビちゃんページ18

意識が飛びそうな程攻め立てられ

口を離した隼人くん

肩で息をしてれば

手を握りいつの間にか付けただろうゴム

反り立つものの大きさにびっくりしながらも

キスをされれば蕩けそうだった

「んん、、ひゃ、ｯ、ん、ｯん、ぁ、はぁは、ぁ、、す、き、ｯはやとくん、、すっ、ｯ、、」ｽﾞﾁｭﾝ

半分から一気に奥まで来たモノに声が出なくて、

圧迫感があるのに私は潮を吹いた

新「Aｯ、はぁ、、すき、、大好きだよ、、ｯ、はぁ、やべ、、すぐ出ちまうな、、」

「んぁ、、しゅ、き、はや、とく、、ｯんぁ、らめ、らめ、それっ、や、、っんぁあっぁあ、、//」

ビクビクとしながらしがみつきひたすら快楽を味わい

キスをしたまま沢山ドクドク脈打ち、また新しくしたゴムで深く突かれた

2度目で、最後一緒にいけば私は意識を飛ばした

新「はぁ、、やべ、、可愛すぎる。。」

隼人くんは2回も寝てる私で抜いたらしい

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「ん、、」

新「A｡大丈夫か？無理させた、、すまん、歯止めが効かなくて、、」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「……隼人くん、、大好き、、」ﾆｺ

新「……やっぱりもっかいしたい。。」

ピンポーんとインターホン、、そして携帯が鳴る

新「ちｯ、、もう来たのか……」

「着、がえるっ、、ぅわ、、」ガクン

新「A！大丈夫か？、、ぷっ、、小鹿だな笑」

「足が、、//」真っ赤

プルプルし、着替えを渡され隼人くんが玄関を開けた

「……」

下腹部の僅かな痛みとシーツの少しの血をみて

思い出し真っ赤になりながら着替え悶えていた

ついこの間までずっと4年も片想いしていた人が

近くにいて彼氏、、

ドアをノックされ隼人くんが部屋に入ってきた

新「A、大丈夫か？……なに、、思い出してたね？可愛い。」ﾆﾔ

頬を撫でながらキスをされドアから東堂さんが見ていて胸を叩けば口を離した

東「はぁ、、隼人お前、、よくも純潔を奪ったな、、ｸﾞｽみろ、この色気ダダ漏れになってしまったAを！自転車部で皆に狙われるぞ！！」泣

福「…………Aの、、純潔が、、泣」

荒「新開てめぇ！！」

真「新開さんサイテー、、A色気ダダ漏れやばいですね、、可愛い、、」

泉「……ｯ////」

「あ、あの、、い、そいで、、準備します、、あの、、隼人くん……足が、、ｯ///」

全「「……ぶフッwwwバンビちゃん」」