16. 両想い、彼氏の愛情 ページ17
朝方目が覚めた
確か昨日薬を飲まされたがそのまままた寝てしまった
寝ぼけながら横を見たらたくましい腕に
大好きな人の寝顔がドアップでショート寸前
心臓に悪い
下を向き反対を向こうとしたら腰を捕まれ
頬を撫でられた
新「A……大好きだよ。。ちゃんと、、付き合ってくれるか?」
「っ!へ、、けど、、ぁの、、私でいいの??新開さんモテるのに、、私……してあげれること全然ないです、、」
新「何かをして欲しいとしたらキスかな?ニコ
A。そばにいてくれるか?」
撫でられゾクゾクした
朝の掠れた男らしい声に色気MAXな新開さん
「、、はい!ニコ んっ、、んァ、、//」
返事した瞬間深くキスをされ涙が溜まる
息継ぎなんてわからない
「んん、、っん、ひゃ、ん、、し、んかい、さんッ」
新「違うだろ?隼人。あと、、大好きって……俺言われてない、、A、、言って、、早く、、キスしたいから、、」
「ッは、ッ//はやとくん、、ッん、ぁ、す、っき、、らめ、、それ、やぁぁあ//」
気づいたら沢山舐められていた
新「ん、はぁ、、かわい、、A、、大好きだよ」
「はぁはぁ、、はやとくん、、大好きッ、、すき、、ま、って、、私昨日お風呂、、入ってないっ//」
新「なら味わうチャンスだな。。A、、もう我慢できねー。。」
グリッと何か硬いものが足の間に割り込んできて
思わず跳ねた
上を捲られたまま舐められ
指でカリカリと弾きながらまた深くキスをされ
履いていたジャージを脱がされれば恥ずかしくて
真っ赤になればまさぐり下着の上から舐める舌にビクビクとただ善がった
「ッ、や、洗ってない、から、ッ//」
泣きながら言えば抱き上げられシャワーに連れてかれ洗われた
恥ずかしくてぽろぽろ泣きながらしがみつけば
またバスタオルに包まれベットに降ろされ
下に貪りついた隼人くんの舌が肉厚で初めてなのに込み上げるようなジンジンするのが止まらなかった
「んぁっ、、ッや、、はやと、く、、それ、、やら、なんかッきちゃ、、っんぁあっ///」
新「ん、、いいよ、、A全部出して、、イキな。」ジュルジュルっと凄い勢いで吸われ指で中をトントンされれば
ビチャビチャと鳴り響く部屋
気づけば泣きながら何度も何度も達していた
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作者名:椎名りら | 作成日時:2024年2月14日 23時