7. 祝福と仲間 ページ7
連日沢山の祝い品が届き
結婚式は来週だ
光「A赤ちゃんいるとは思えない細さだな。。」ﾅﾃﾞ
今はブライダルのドレス選び
スタッフ「妊婦さんにしては細いので1番サイズ小さいので大丈夫かと！当日までにまた、お腹周りは変わる場合もこちら用意しときますので」ﾆｺ
「ありがとうございます！わぁ、、可愛い……ウェディングドレス着る日来るとは……//」
皆が微笑み見ていた
バレー関係の人が多く集まるため
MSBYも皆衣装合わせをした
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
結婚式当日
沢山の旧友や、バレー関係者が集まってくれた
外には記者がわんさか居たが
警備を配備し厳重に式が行われた
私の隣を歩いてくれたのは監督だった
神父「誓のキスを」
光「生涯守るから。あいしてるよA」ﾁｭ
「……ｸﾞｽｯ……愛してる」ﾆｺ
幸せだった
沢山祝福され披露宴では懐かしい仲間たちに挨拶した
ある席で鉄郎がいた
黒 「おめでとうA。幸せになれよ」ﾆｺ
「ありがとう！」ﾆｺ
穏やかに話せた
光「へへーん、俺の嫁可愛いだろべ〜」ﾆｶ
黒 「くっそ！木 兎調子乗んな！」
言い合いすら懐かしく思えた
そうして慌ただしくも神聖な式が終わり
二人高級ホテルで今夜は泊まりだ
安定期に入り久しぶりのイチャイチャに
光ちゃんが寝かせてくれるわけも無く
朝まで食べ尽くされた笑
「はぁ、はぁ、しゅき、、ん、、はぁ、、光ちゃんもっ、、かい、、」
光「ｯｸ、、はぁはぁ...///愛してるっ、、」
幸せな時間を過ごした
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作者名：椎名りら | 作成日時：2024年1月23日 12時
