【月島蛍】苺ショートの時間 (ページ16)

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15. 月城さんの生活ページ16

それからは家からは学校に通い、バイトにも通った

けどバレー部マネージャーとして活動してからの週4、3時間だけだ

そして足りない分は先生達が集めてくれた

保護者面談等は蛍のお母さんが来てくれた

蛍とは付き合ってる

毎日心配してくれる彼氏は優しい

蛍「A？ほらおいで」ｷﾞｭ

「蛍、、ショートケーキすきでしょ？……キーホルダー、、付いてたから。。嫌い？」

蛍「……すき、、//」

「フフｯ。なら、、食べに来てくれる？はい！」

渡した団体様食べ放題チケット

「蛍、、大好き」ﾆｺ

蛍「……先にこっち。食べていい？ﾆﾔ」

グイッと引かれ目の前に蛍の顔

真っ赤になりながらみつめたらカプっと唇を食べられた

舌が入ってきて、ストップ！と言えば不服そうだが、、

蛍「なんで。」

「ｯ……後ろ、、皆いる、、ココ学校……//」

蛍「……ッチ。」

全「「つきしまぁぁぁあ！！！///」」

毎日が楽しくなった

fin