今日:8 hit、昨日:4 hit、合計:1,183 hit
小｜中｜大
6. それぞれの優しさ ページ7
翌日熱は下がったが
あちこち痛くて結局休めば
また寝かせて貰えず
光ちゃんにLimeでお礼を言えば
木 兎 光 太 郎 なにかあったら俺に言え!いつでもそばにいてやるからな!
と来たのを臣くんに見られ
勝手に返信された
なんて送られたかは分からないままだが、
もう寂しくはなかった
＿＿＿＿＿＿＿＿
木 兎side
Aから返信が来たが、、
A遠慮します。私臣くんが大好きだから!
兎「絶対臣くんが打っただろ、これ笑」
赤「……木 兎さん好きなんですか？」
兎「……まぁ、、ハマる前だったかもな笑 けど、幸せならいいかな」ﾆｶ
赤「……トスあげますよ。」
兎「へいへーい！俺は3本指なるぜ！」ｷﾗﾝ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「臣くん、、？なんて送ったの？送信消えてる、、」
臣「……大好き」ﾁｭ
「ｯ……///」
これから毎日が楽しみだなと思った
fin
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：椎名りら | 作成日時：2024年1月21日 15時
