我慢の限界です青葉城西 (ページ3)

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第2話ページ3

すいません
設定追加します！
性格
誰にでも優しい(嫌いな人以外)

少し表裏があり裏の時はめっちゃ口悪い
↑の二つを追加します！

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄
貴女side

キーンコーンカーンコーン

昼休みになり友達とご飯を食べようと中庭に
向かっていた

友達｢～だよねー｣

貴女｢うんうん！分かるー｣

友達｢あっ！A見てー｣

貴女｢ん？何ー...Σ(￣ロ￣lll)ゲッ!!｣

そこに居たのは花松コンビだった

友達｢花巻先輩と松川先輩だよ
チョーかっこいい！｣

そーいえば、この子あの人達の事好きなんだっけ…

貴女｢確かにかっこいいよねー｣←全く思ってない

友達｢だよね❤ねぇねぇ話しかけてみよーよ｣

嘘でしょ絶対嫌だよ
だってあと人たち私の事虫扱いだからね!!

友達｢センパァーイ♡｣

おいー！何してんのー

友達｢ほらほら、Aも｣

貴女｢どうも｣

あーめんどくさいー

花巻｢オーAじゃん｣

松川｢そっちの子はー｣

友達｢うち、モブ実って言います！｣

花巻｢モブ実ちゃんかよろしくねー｣

松川｢よろしく｣

うわー営業スマイルだー(棒)

友達｢はい！よろしくお願いします｣

友達｢あのー先輩！｣

花松コンビ｢何？｣

友達｢一緒にご飯食べませんか？｣

ん？

友達｢わたしぃーいっしょにぃーたべたいですぅー｣

んんん？

友達｢ダメですかぁー？(ｳﾙｳﾙ｣

松川｢いいよ｣

う
そ
だ
ろ

ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ

Aはしばらく放心状態だった