SnowManの透明色。2 (ページ16)

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先生『じゃあ、始めたいんだけど最初は、シャッフルメドレーからやります！曲目で別れるので前の紙見て自分の出る曲目見つけてください！』

前の紙を見ると、シャッフルメドレーの《Lady ダイヤモンド》のところに名前があった

その他も見ると、
Real DXに全員の名前
アンダルシアに憧れてに照くん、ふかさん、らうちゃんと私

後で、スタッフさんとお話しようかな

深「おと、こっちだよ！」
ふかさんに呼ばれた方に行くと、一緒に歌う
ふかさん、あべちゃん、大吾くん、りゅちぇ、七五三掛くん、元太くんがいた

「あ、よろしくお願いします」

龍也「おとちゃんと一緒に歌えるなんて嬉しいな〜」

大吾「メンバーに自慢したろ笑」

深「おとは、SnowManだからな！」

阿「ふっか、必死すぎ笑」

その後、振り入れはしてたので、立ち位置や合わせをした。

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「すみません。」

ｽﾀｯﾌ「どうした？」

「こことここって、私も出るんですか？」

ｽﾀｯﾌ「そうだけど、」

「ジャニーズの伝統ある曲に私が出るのはまだ早いと思います。」

ｽﾀｯﾌ「うーん、そう言ってもな...」

？「じゃあ、アンダルシアだけ出てもらおうか」

「..滝沢くん」

滝沢「REAL DXは男っぽい曲だから、アンダルシアだけ出てよ。両方でないなんて認めないよ」

「わかりました。」

アンダルシアは、ふかさんと照くんとらうくん。
その中に私が入るのはって思ったけど、滝沢くんに言われたらやるしかない。

私は、自分が出来ること、以上のことをしないとダメだから。

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