SnowManの透明色。2 (ページ13)

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深「はい、じゃあ、聞いていきますが、どうしました？渡辺さん笑」

渡「慎太郎と仲良いとか聞いてないんだけど！」

佐「それ、佐久間さんも気になった〜」

ﾗｳ「いつからですか？」

「えーっと、みんなが滝沢歌舞伎やってる時に、私は事務所行くことが多くて、そこで仲良くなった！」

「ちなみに、慎太郎くんのご好意で慎ちゃん！って呼んでるの！☺️」

阿「まってまって、それはない笑」

岩「慎ちゃんじゃなくて、森本くんでいいから！」

「でも、森本くんだと仲良くなったのに距離できちゃうじゃん🥺」

目「...まあ、しょうがないっすね」

向「めめ、甘いな〜笑」

阿「こんな可愛い顔されたら、ダメって言えないよね」

宮「あと、個人的に特技と尊敬する先輩が気になったんだけど、」

向「特技ないなんて嘘やん！」

「ないよ、だから、見つけていきたいね」

ﾗｳ「おとちゃん、仲良い先輩たくさんいるのに、尊敬する人いないの？」

「うーん、言葉にするのは難しいんだけど、仲良くさせてもらってる人はたくさんいるけど、唯一の女だから、歴代の先輩や同期とかJr.の子とかとは違う、新しいジャニーズの道に進まなきゃって思ってるから、尊敬してる人もいるし、憧れてる人もいるけど、いないっていう感じかな？」

「うわー、言葉にするの難しいいい！！」

阿「なるほどね！」

深「岩本さんと阿部ちゃんとか、ラウールは分かったらしいんだけど、他の人にはちょっと難しいかな笑笑」

「まあ、今後、雑誌とかで話す時が来ると思います笑」

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