検索窓
今日:39 hit、昨日:49 hit、合計:81,726 hit

師範の嫁さん ページ7

宇髄「帰ったぞ…須磨「天元様お帰りなさ…えぇぇぇ!?こ、この子どうしたのですか!?」任務中に拾ってきた」
雛鶴「服も肌もボロボロね…それに痩せこげている…
「ウグッ…腹減った…」お腹すいていたのね…」
まきを「天元様、先にこの子を風呂入った方がいいかもしれないな」
どうやら宇髄さんの家に着いた。そこには綺麗な女性3人いた。
宇髄「A、先に風呂でも入っておけ
「……」またそのことかよ…大丈夫だ!安心しろよ雛鶴、風呂案内を頼んだぞ。まきをと須磨、2人は食事の用意しといてくれ」
須磨「分かりました」
まきを「お任せを」

こうして最初に風呂入ることに
雛鶴「さぁ、入りましょう。ほら、服を脱いで
「…その…」身体綺麗にしないと」
案内された女性…雛鶴さんと一緒に入ることになった。私は渋々と服を脱ぎ捨てる。
雛鶴「ちょっと!?これ「…クソ親父が軍人だった」それでこんな酷い身体に!?」
ポロポロと涙を流していた
「ごめん、こんな身体見せてしまってすまない」
雛鶴「いいから、お風呂で流しましょう」

お風呂場
雛鶴「少しゆっくり使ってて(焦」
「いつもの癖なんだ、バカ親父に"長風呂するな"…湯浴みだけしろ…って」
雛鶴「貴方、女の子だからそれに体や髪洗わないと」
あの後は慣れないことだらけだ。こうやって一緒に入ったのは…幼い頃以来だなぁ…

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.3/10 (50 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
106人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 宇髄天元 , 継子
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- 快楽のつかいかたが違うし、色々と言葉が可笑しいですよ。 (2021年11月2日 21時) (レス) @page2 id: 8a8dc3fa13 (このIDを非表示/違反報告)
kiki11241(プロフ) - 話し的には悪くないけど 変な所で括弧があって読みにくい (2021年5月3日 19時) (レス) id: 3664f0360e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:月の舞 | 作成日時:2021年5月1日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。