合同任務 ページ45
綾《カァカァ!!合同任務 合同任務!!》
季節は冬になり、肌寒くなって来た。
宇髄「指令か。合同任務、誰が相手なんだ?綾」
私の鎹鴉の綾も師範の鎹鴉=虹丸と仲良くなった。
師範の問いすると…綾は
綾《水柱の冨岡と合同任務だ!
「アッ…半々羽織を着ていた男性か。うーん仲良くできるかな?」とにかく今回は遠出の任務だ!急げ》
相手は水柱…遅れるわけにも行かないか…
「遠出で帰ってくるのはいつなのか分かりませんが、師範達行って参ります」
須磨「冬は吹雪になるから温めてね」
雛鶴「いってらっしゃいAちゃん!」
さて冨岡さんは何処にいるかな…とキョロキョロしていると…いた。
冨岡「(今回の任務の相手は)宇髄の継子か…」
見つけやすい…半々織だから
「しばらくの間よろしくお願いします(ペコッ」
挨拶すると"嗚呼"と返答した冨岡さん。
冨岡「場所は雲取山に鬼が現れるらしいぞ…」
「今回は遠出って覚悟していたけど…これほどとはなぁ」
あれ?冨岡さん、今日はよく喋るな…珍しい
冨岡「(薄そうな格好だが寒く)ないのか
「え!?(本当に言葉足らずだね…そりゃあしのぶさん達も嫌われる訳か…)忘れ物してないですよ(汗」…寒くないのか?薄着だが…」
「心配しないでください。師範から貰った羽織があります」
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紅 - 快楽のつかいかたが違うし、色々と言葉が可笑しいですよ。 (2021年11月2日 21時) (レス) @page2 id: 8a8dc3fa13 (このIDを非表示/違反報告)
kiki11241(プロフ) - 話し的には悪くないけど 変な所で括弧があって読みにくい (2021年5月3日 19時) (レス) id: 3664f0360e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年5月1日 9時