貢物 ページ43
須磨「Aちゃーん!!甘露寺さんから贈り物だよ」
甘露寺さんから…珍しいわね
「何だろう…開けてみるか」
堤の中には…
「あれ!?甘露寺さんが履いている縞々の靴下!しかも色が違う」
堤と一緒に手紙が添えていた
甘露寺『Aちゃんへ 一年で"丙"まで上がるなんて凄いね!煉獄さんから聞いたので急いで手紙書いてたの。それで階級がかなり上がったことは凄いことだよ!それで祝いの印に私と同じ靴下を貴方に贈るわ!因みにこの靴下は私と伊黒さん2人で選んだ者なの。色は違うけど絶対に似合うと思うよ!伊黒さんも何だかんだでAちゃんのことを信頼しているらしいの。お揃いで嬉しいので靴下を履いていたAちゃんの姿が目に浮かぶわ!大切に使ってね
__敬具 甘露寺蜜璃』
宇髄「甘露寺からの贈り物か…!
「師範!履いて見たけど似合いますか?」派手にいいじゃねぇか!後それと俺からの贈りもんだ」
師範からまた贈り物を渡された。
包みを開けてみると…
「えっ…これ前欲しかった羽織
宇髄「本当は嫁さんにこの柄は反対してたけど、Aがどうしてもと言うんでな…新撰組模様だけどな」流石ですね師範ありがとうございます!」
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紅 - 快楽のつかいかたが違うし、色々と言葉が可笑しいですよ。 (2021年11月2日 21時) (レス) @page2 id: 8a8dc3fa13 (このIDを非表示/違反報告)
kiki11241(プロフ) - 話し的には悪くないけど 変な所で括弧があって読みにくい (2021年5月3日 19時) (レス) id: 3664f0360e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年5月1日 9時